「INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINT」さんにインタビュー!INIに捧ぐFB活動と全てが推せるINIの魅力に迫る!

「INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINT」さんにインタビュー!INIに捧ぐFB活動と全てが推せるINIの魅力に迫る!

6月13日に結成3周年を迎える、日プ2から誕生したボーイズグループ「INI」🚀✨

今回は、INIの結成3周年を記念して、日本ファンベース「INI FANBASE| MINI 🚀ACCESS POINT」さんにインタビューをさせていただきました🎤🌟

2024年6月現在、INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんが運営しているSNSアカウントは、こちらです👇📲 

INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんの活動は、

  • Billboard JAPAN Chart、オリコンなどのランキング情報の発信
  • カムバック時の各種の応援方法の発信
  • INI公式SNSの投稿内容の共有
  • ハッシュタグイベント

など多岐に渡り、毎日活動をされています😳

「INI全員を応援したい」という思いを持つメンバーが集まり、2021年から現在までずっと活動を続けてこられました😢✨

ファンベースの活動に向き合う姿勢からは、心からINIを大切に思っている気持ちが伝わってくる、そんなファンベースさんです♪

本記事の前半では、INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんのファンベースとしての活動や思いを、後半ではINIの魅力をたっぷりとお届けしていきます☺️💗

本インタビューを読んで、「わたしもINIの活動を応援したい!」「INIの推し活をしてみたい!」と思われた方は、弊社までお気軽にご相談ください⭐

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「INI全員を応援したい」という思いからファンベース運営を開始

センイルJAPANスタッフ:それではさっそくよろしくお願いします!

現在、ファンベースとしてどのような活動をされていますか?

INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさん(以下APさん):私たちINI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTは、Billboard JAPAN Chartやオリコンなどのランキング情報やカムバックの各種の応援について、発信をしています。

他にも、出演番組に感想を送りましょうという声かけや、INIのInstagramやTikTokでどういう投稿があったかを毎日お知らせしていますね。

それから、各メンバーのファンダムさんとも連携をしていて、2023年11月のデビュー2周年記念には一緒にハッシュタグイベントを実施しました!

(音楽チャートの)成績を重視して作られたアカウントではあったんですけど、6月で結成3周年を迎えるにあたって、もっとINIの素敵なところをより多くの人に伝えていきたいと思っています。

センイルJAPANスタッフ:現在は何名で運営されているんでしょうか?

APさん:今は四名で運営をしています!

実はこのアカウント以外に、連携アカウントがいくつかあるんです。

それぞれYouTube、ラジオの応援、ストリーミング、タグイベントに特化したものになっています。

今、私たちは「全体で応援していこう!」というフェーズに入っているんです。

11FD(11FANDOMS OF INI)さんとオープンチャットで繋がっていて、連携して応援活動をしている状況になります!

センイルJAPANスタッフ:なるほど。みなさんで協力されているんですね。

INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTを運営されている四名の役割分担はどうなっていますか?

APさん:私は音楽チャートがすごく好きで、向いてそうだよって紹介されてファンベースの運営に入ったんですけど、

デビュー前に発起人さんがいなくなり、初期メンバーが私を入れて四人になってしまって、

その時に何をしたらいいんだろうと思いながら…気がついたらリーダー的な立ち位置になってしまいました!(笑)

当時、INI全員を応援するアカウントがなかったので、そういう役割になっていきたいと思っていたんです。

その後、初期メンバーも生活スタイルが変わって参加できなくなり、とうとう一人になってしまいました。

その時に、私が不得意なところを埋めてくれる人がいないかなと思ってお声がけしたのが今一緒に運営をしてくれている三人です。

一人は音楽チャートに詳しいのでチャート関連のこと、

一人はテレビ出演をした際に感想を送ろう!といったような案内などを主に担当、

一人はINIの公式スケジュールをファンベースのHPにカレンダー形式で載せる作業やINIに関連するポストのリポスト、

もう一人はInstagramの運営などを担当しています。

センイルJAPANスタッフ:アカウントはいつごろ立ち上げられたんでしょうか?

APさん:2021年9月にはアカウントがあったと思います。

実はデビュー直前にアカウントがシャドーバンされてしまって…急遽作ったアカウントが今使っているものなんです。

センイルJAPANスタッフ:立ち上げの目的は、やはり音楽チャートの成績を上げていきたいといったところだったんでしょうか?

APさん:さきほどもお話ししたとおり、最初は別の管理人の方がいて、人数も十人くらいいたんですけど、目的が定まってない感じがしていたんです。

「Billboard JAPAN Chartの成績を高めたい」

「ハッシュタグが乱立しているから統一したい」

とか、いろんな思いの人がたくさんいたんですけど、デビュー直前でメンバーが四人になったので、できることが限られてしまったんです。

だからまずはデビュー作品『Rocketeer』の成績をしっかりと出せるように、どういう応援が必要なのかっていうことの発信に絞りました。

 

サバイバル番組出身のグループということもあって、数字に貪欲なファンの方も多いんです!

でも、いろんな方に届くような応援方法に変えなきゃいけないなと思っていたころに、

「今後どういう発言が望まれるのか?」などを質問したアンケートを一度取ったんです。

アンケートの結果を踏まえて、クリエイティブ力がある方と今後の方向性について建設的な意見をくださる方を探して、今の四人で運営しています。

センイルJAPANスタッフ:すごいですね。お仕事かのように!

APさん:そうですね、何度か(仕事みたいと)言われたことはあります!(笑)

信頼していたアカウントの運営メンバーへ

センイルJAPANスタッフ:お話をもらった三名が、運営に携わろうと決断したのはなぜですか?

APさん自分自身もこのアカウントのポストでこういう風に応援したらいいんだっていうのを知って、信頼していたし、すごく感謝していたんです。

声をかけてもらって、自分ができるかなって気持ちもありつつ、助けてもらったアカウントのお手伝いができるっていうのは嬉しいことだなと思ったので、それほど悩まず参加しました!

 

(別の運営メンバー)

私も信頼を置いていた一人で連絡をもらった時は、あんな発信できない!って思ったんですね。

でも、あれだけの量を一人でやっているっていうことに驚いてしまって!

それをサポートできるのであれば、お手伝いみたいな感じでやるねってところから始まりました。

気付けば色々教えていただいて、画像を作れるようにもなりましたね。

私の中にMINIを応援したいって気持ちもあったので、支えられればいいなと思っていました。

 

(別の運営メンバー)

私も現場でお会いしたときにお声がけいただきました。

前からこのアカウントを参考にしていましたし、自分もINIのためになにかをしたいと考えていたので、お誘いいただいてとてもうれしかったです。

センイルJAPANスタッフ:みなさん、信頼を置いていたというところから始まったんですね。

APさん:ありがたいですね。

アカウントをやめようかなと思っていた時期でもあったんです。

INIが次のステージに行っている中で、いつまでもこういう応援方法は合わないんじゃないかなって悩んでた時期にお声がけをしたんですけど、

信頼しているアカウントだから絶対なくしちゃダメって言ってくださって、続けようと思えました。

目標達成に向かって着実な歩みを

センイルJAPANスタッフ:ファンベースを立ち上げる時は、何からはじめましたか?

APさん:何からはじめたか…色々したんですが、まずは名前決めもしました。

実は「MINI 🚀 ACCESS POINT」というアカウント名に意味があって、MINIさんのアドバイスをいただいて「INI FANBASE」は後からつけたんです。

INIの挨拶が「Login to us! INIです」なんですけど、「ログインする」から連想してMINIがアクセスする場所があるといいよねっていう思いから、「MINI 🚀ACCESS POINT」っていう名前を付けました。

INI全員を応援する場所を作りたいという思いから、最初は十人ほどの人が集まって、何をしていきたいかっていう話し合いもしました!

でも新しいことを始めると批判を受けることもあって、心が折れてしまい少しずつメンバーが辞めていっちゃったんです。

センイルJAPANスタッフ:そうだったんですね。

そんな状況の中で、どんなことから活動を始めたんですか?

APさん:まずは、MAMAに関することでした。

初めてINIがMAMAでパフォーマンスをするにあたって、X上で異なる応援タグが乱立していたんですよね。

いろんな人が「このハッシュタグで盛り上げよう!」って割れてしまっていたのが非常にもったいなかったので、ハッシュタグの統一を提案することから始めました!

一番記憶に残ってるのが、MVの再生回数に関連するタグを提案したら、INI運営のアカウントさんがそのハッシュタグを使ってポストしてくれたんです。

INIの運営さんが私たちの活動を認識してくれていることがわかって、そのハッシュタグが世界トレンド入りしたり、

ウェブ記事にも取り上げてくださったりして、私たちのモチベーションも上がりましたね。

そのあとは、今後どういう応援をしなきゃいけないのかを考えて、一個ずつ発信する作業にシフトしました。

とってもうれしいことに、デビュー曲『Rocketeer』でオリコン一位を獲得したんですけど、Billboard JAPAN Hot 100での一位が置き土産になってしまったんです。

そのあと、2NDシングル『I』リリースに備えて、INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTのホームページを総勢百人ぐらいで作って、

『CALL 119』は見事悲願のBillboard JAPAN Hot 100 総合一位を獲得できました。

 

 

センイルJAPANスタッフ:ファンベースとファンのみなさんのお力、すごいですね!

各メンバーのファンダムさんとの連携もされているとのことでしたが、2周年記念イベント以外にはどんな協力を?

APさん:デビューシングルリリースの時は成績を重視するファンダムさんもいらしたので、

私たちが作ったマニュアルをファンダムさんが運営されているオープンチャットで共有していいかっていう話をいただいたことがあります。

あとは、ハッシュタグイベントの協力依頼であったりとか。

それからMINI YouTubeさんとファンダムさんとの連携なんですけど、チッケムを入れた再生リストを有志で作っているので、

各ファンダムさんのオープンチャットに、各メンバーの再生リストを共有して、YouTubeをMINI全体で盛り上げるという協力もしています!

MINIのおかげで成り立つINI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINT

センイルJAPANスタッフ:ファンベースとして活動をしてきて、よかったことはありますか?

APさん:発信するにあたって伝わりやすさを考えるので、そういったスキルが上がりました!

それから、MINIのみなさんが私たちの活動に対して、「ありがとう」って反応してくださるとやっていて良かったなと思いますね。

せっかく応援するなら、MINIのみなさんが不安に思わないで応援できるようなサポートをしたくて。

INIを応援するMINIも応援したいという気持ちもあるんです!

2024年2月に2NDアルバム『MATCH UP』がリリースされたときに、私たちが想定していたリリーススケジュールと全然違ったんですよね。

私たちの予定も総崩れになった瞬間がありまして…。

頭を悩まして一時間後に「方針を変えます」って出したときに、MINIのみなさんが引用ポストで私たちに感謝するポストをいっぱいくださったんです。

あの時はすごく感動しました。

リリースまで数時間しか残っていないっていう状況で、成績にすごく左右する決断をしなきゃいけなかったのが結構辛かったんですけど、

みなさんが「信頼できるアカウントだね」ってポストしてくださっているのを見て、良かったなって思いましたね。

どうしてもネガティブなコメントが目に付きやすいじゃないですか?

でもこうやって支えてくださるMINIのみなさんのおかげで、私たちのアカウントって成り立っているんです。

センイルJAPANスタッフ:同じファンの方からそういった言葉をかけてもらえるとうれしいですね。

INIに沼落ちした瞬間は?

センイルJAPANスタッフ:みなさんがINIにハマったきっかけを教えてください!

APさん:「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(日プ2)」の後半くらいから見始めたんですけど、ボーカルもラップもダンスも強くて、応援したくなるメンバーが多かったんです!

今までいろんなサバイバル番組を見てきましたが、投票するところまでガチでハマったのは日プ2が初めてでした!


(別の運営メンバー)

日プ2の存在は知っていたんですけど、元々アイドルには興味がなくて…

娘が先にINIにハマっていて、彼らが出るフェスに一緒に行くことになったんです。

行くからにはメンバーの名前と顔が一致してないと楽しくないなと思って、YouTubeやテレビを一緒に見ていました。

それで実際にパフォーマンスを見て、「この子達ってこんなにすごいんだ!」というところから徐々にハマっていった感じですかね。

『INI フォルダ』ってコンテンツではメンバーの素の姿が見えるんですけど、すごくいい子たちで応援したくなります。

🚀INIフォルダの再生リスト



(別の運営メンバー)

私はもともとオタク気質で応援していた人たちが活動終了をしたタイミングで、日プ2を見始めてハマりました!

グローバルに活躍する人たちがデビューするところや、応援が日本だけではないっていうところにも興味を持ったんです。

日本のアイドルしか応援していなかったので。たまたま知って、たまたまハマってしまったっていう感じです!

タイミングがよかったっていうのもあるかもしれないですけど、応援したい人たちだなと思ってファンになりましたね。

センイルJAPANスタッフ:みなさん、それぞれINIとの出会いがあったんですね!

「全てが推せる!!」INIの魅力って?

 センイルJAPANスタッフ:次は、ぜひINIの魅力を教えてください!

APさん:全員ビジュアルがいい!全員推せる!!

人間的にも全てが推せるグループってそうそういなくて。

メンバー全員が今の自分達では我慢できないって感じなんです。

いつも「MINIが自分たちにチャンスをくれるけど、自分たちはまだそこまで行ってないから早くふさわしい人間になる」っていうことをいうんです。

常に自分たちを高めようと思っているし、本当にファンを大切にしてくれて、

共演者さんたちにいつも愛されている。

全てが推せるグループです!

 

あとは、何に対しても真摯に向き合って努力しているっていうことがわかるし、

常日頃から口にしているMINIや周りの人への感謝の言葉が嘘じゃないなって思えるところですかね。

 

メンバーそれぞれがいろんな個性を持ってるんですけど、否定し合わないんです。

それから、彼らは子供の頃からアイドルとかではなくて二十年ぐらい一般人として生活してきた人だから、きっと自分にも推しがいて、ファンの気持ちをわかりながら発信してくれるところがいいなって思います。

センイルJAPANスタッフ:なにか思い当たるエピソードはありますか?

APさん:『INIフォルダ』に彼らの魅力が全てつまってます!

ほんっっっとうに仲いいんですよ。

面白いし、真面目に仕事に取り組んでいる姿が本当に素敵なんです。

ラジオ番組『From INI』があるんですけど、見えるラジオの形で放送した『With INI』を見た時に、

お互いの個性を大切にしているんだなっていうことがわかるエピソードがあったんです。

🚀From INIの公式HP

たとえば、中国籍のフェンファンくんっていうメンバーがいるんですけど、

子供時代を中国で過ごしているから、同世代でも日本の昔の曲とか、他のメンバーの子供の頃の思い出とかがわからないときがあるんですよね。

でもフェンファンくんもちゃんと分かるように、誰かが自然とフォローをしてあげていて。

困っていそうな人がいたら、誰かが気がついてフォローしてあげるっていう場面がどのコンテンツにもあるんですよね。

それがさりげないんですよ!

 

あとは、メンバーはみんな多様性を認めるんですけど、11人がまとまった時に出せるINIとしての個性も追求していて、

そういう真摯な姿を応援したくなるグループですね。

🔻INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんがおすすめする『INI フォルダ』✍️💗🔻

珍回答だらけの学力テストや、意外なメンバーのすごい姿?!が見られる肝試しが特におすすめだそうですよ😍

🚀[INIフォルダ] EP.10 抜き打ち!学力テスト✏️ 〜前編〜

 

🚀[INIフォルダ] EP.11 抜き打ち!学力テスト✏️ 〜後編〜

 

🚀[INIフォルダ] EP.29 INI肝試し対決👻 〜前編〜

 

🚀[INIフォルダ] EP.30 INI肝試し対決👻 〜後編〜

 

🚀[INIフォルダ] 番外編 君と僕の"MATCH UP"バレンタイン💝 〜前編〜

 

🚀[INIフォルダ] 番外編 君と僕の"MATCH UP"バレンタイン💝 〜後編〜 

 

ファンを大切にしてくれるINIの良さをもっと発信していきたい

センイルJAPANスタッフ:INIを応援してきた中で、印象に残っているエピソードはありますか?

APさん:レコード大賞で新人賞を取った時は、すごく感動しました。パフォーマンスもすごくよかったんです!

 

あとは、最近だと京セラドームに行ったんですけど、こんなにたくさんのMINIで会場を埋められるようになったんだって、感動しました。メンズMINIも多くて!

 

ドーム一面ペンライトで輝いてここまで来たんだなって思いながらも、メンバーたちからは「これが新しいスタート」っていう言葉が出てきて、すごいなって思いました。

リハーサルでは「MINI」って入ったゼッケンを掲げてくれたりして、一緒にやっているんだなって思いましたね。

 

あと、髙塚大夢くんが最後にセンターステージまで行って、いつもやってる円陣をみんなでやりたいって言い出して、

会場にいた全員で「WE ARE INI!」をやったのには感動しました。

あ、ここからまたスタートなんだ!っていう感じがしましたね。

 

SNS上の話だと、MINIっていうファンネームができた日をお祝いしてくれる「HAPPY MINI DAY」っていうのがあるんです。

 

MINIの二歳をお祝いするイベントみたいな形で色々なコンテンツを出してくれて。

こんなにMINIに対してお祝いをしてくれるなんて、大事にされているんだなって感じました。

 

MINIをお祝いするパーティを自分たちで考えるところからコンテンツを作ってくれたんです。

HAPPY MINI DAYの再生リスト🎥

あとはHAPPY MINI DAYのほかに、「MINIの日(3月2日)」もあるんです!

 

コンテンツ内でもメンバーカラーのハートが、本来なら11人だから11個なのに、MINIの分も入れて12個あったりして。

 

それから運営が作ってくれたMINIのロゴもあるんですよ!

 

センイルJAPANスタッフ:言葉だけじゃなくて、行動でも示してくれるんですね。

APさん:そうですね。

だからもっといろんな人にINIの素晴らしさが伝わればいいなって思っています。

もちろん音楽もですけど、こんなにいい人たちなんだよってことを知ってほしいです!

センイルJAPANスタッフ:今後、ファンベースとしてやってみたい、やっていきたいことはありますか?

APさん:まさしく話していかなきゃいけないところです(笑)

個人的な意見なんですけど、Xを中心でやってきたことをいろんなプラットフォームで発信できるといいのかなって考えていますね。

どうやっていくのか、何がいいのかっていうことを考えなきゃいけない時期に来てるとは思っています。

「現在、INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんはInstagramでの情報発信も再開しています☺️

INIの応援方法などが詳しくチェックできるので、ぜひフォローしてみてくださいね🚀❤️‍🔥」

 

センイルJAPANスタッフ:INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんのこれからの活動も楽しみにしています!

この度はインタビューを受けていただき、ありがとうございました✨

まとめ

今回は、INIのファンベース「INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINT」さんにお話をうかがいました✨

INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんはINI全員を応援したいという思いから始まり、MINIのみなさんとの信頼関係を築きながら歩んできました☺️

時には迷うことがありながらもベストな方法を考え、着実に進んできたのです。

またファンベース活動のお話を伺い、心からINIのことを愛して応援されているのだと感じました。

INIの魅力を語っていただいた場面では、とても楽しそうにお話をされていたのが印象的でしたよ💗

今後の活動でも期待を超える活躍を見せてくれるのはないかと、ワクワクさせてくれるようなファンベースさんでした🥰

センイルJAPANは、これからもINIとINI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさんのご活動を心から応援しております♪

INI FANBASE | MINI 🚀 ACCESS POINTさん、この度はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました! 

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