「マケイン」愛で実現!アニメ化お祝い広告の舞台裏と著作権への配慮
2024年7月、待望のアニメ化を果たしたライトノベル『負けヒロインが多すぎる!(マケイン)』。
恋に敗れても輝く「負けヒロイン」たちが繰り広げる笑いと涙の青春ストーリーが話題の作品です。
その魅力に心を奪われたファンたちが集まり、アニメ化を記念して、作品の舞台である豊橋で「推し広告®︎(応援広告)」を放映しました!
- 🏫「マケインお祝い広告」の詳細🏫
- 📍豊橋駅 カルミアビジョン
- 🗓️2024年6月30日〜7月31日
※尚、「マケインお祝い広告」は弊社サポートの推し広告ではなく、個人で実施されたものとなります。
サムネイルおよび記事内で使用している写真・動画は、企画者様と参加者様からご提供いただきました。ご協力いただき、ありがとうございました🙇♀️
今回は、お祝い広告を企画した「マケインアニメ化祝企画者」さんに密着し、プロジェクト成功の秘密を明かしていただきました。
本企画はファン主導の広告であり、その裏側には、緻密に作り込んだ企画書や著作権への細心の配慮、そして多くのファンの熱意がありました。
初めての挑戦ながらも、企画者が数々の困難を乗り越え、どのようにして多くの協力を得て、お祝い広告を成功させたのか。
挑戦の背景や苦労、成功までの道のりをインタビューで深掘りします!
また、弊社では推し広告(センイル/応援広告)を出稿するお手伝いをしています。
今回のインタビュー記事を読んで「推し広告に興味が湧いた!」「推しのお祝い広告を出してみたい!」という方がいらっしゃいましたら、弊社LINEよりお気軽にご相談ください!
1営業日以内に、推し広告に精通したスタッフがサポートいたします。
原作者への応援を込めたお祝い広告企画
センイルJAPANスタッフ:この度はインタビューよろしくお願いいたします!
早速ですが、改めて今回のお祝い広告について詳しく教えていただけますか?
マケインアニメ化祝企画者さん:ライトノベル『負けヒロインが多すぎる!』がアニメ化されるということで、原作者さんたちに対して「おめでとうございます」というお祝いの気持ちを込めた広告をファン一同で打ちました。
センイルJAPANスタッフ:豊橋駅にあるカルミアビジョンで、6月30日から7月31日まで1ヶ月間放映されたんですよね。
マケインアニメ化祝企画者さん:はい、そうです。
アニメ化決定のタイミングで「やってみよう」と思って、動き出しました!
センイルJAPANスタッフ:原作の舞台が豊橋なんですよね。
マケインアニメ化祝企画者さん:そうなんです。以前『負けヒロインが多すぎる!』とJR東海さんがコラボをした時に、カルミアビジョンで宣伝広告を出したんです。
「その時と同じ場所にファンが広告を出した」という実績ができればいいなと思ったのと、1つの大きなことをファンで成し遂げたという感動を共有したかったんです。
センイルJAPANスタッフ:ファンの方の反応はいかがでしたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:協力を募集するときは、規約でビジョン名を明らかにできなかったので言えなかったのですが、「多分あの大きいスクリーンですよね!」とファンの方は気づいてくださいました!
広告が放映されて以降は「今日の日課!」といって毎日見に行ってくださる方もいて!(笑)やって良かったなと思いました。
センイルJAPANスタッフ:毎日ですか!すごい!
新しくアカウントを作られたようですが、参加者のみなさんはどうやって企画を知ったんでしょうか?
マケインアニメ化祝企画者さん:知り合いにリポストしてもらったり、JR東海さんのアカウントでも広めてくださったりということがあって、そのおかげで多くの方に知ってもらえたと思います。
「ファンとして何ができる?」―お祝い広告を出したきっかけと想い
センイルJAPANスタッフ:お祝い広告を出してみようと思ったきっかけはありますか?
マケインアニメ化祝企画者さん:デビューした当時から作品のファンで、 アニメ化が決定した時に「ファンとして何ができるかな」と考えて、お祝い広告を出しました。
センイルJAPANスタッフ:先ほどおっしゃっていましたが、原作者さんに応援を届けたかったというところも大きいのでしょうか?
マケインアニメ化祝企画者さん:そうですね。アニメ化が盛り上がってるということをしっかりと伝えたかったです。
「これだけ注目されている作品なんだ!」「こんなに作品が愛されてるんだよ!」ということをファンから伝えていった方がいいんだろうなと思ったんですよね。
作品のファンの人たちも心では思っていてもなかなか言葉で表現しないタイプの人が多いので、誰も思いつかないようなお祝い広告の形で動くしかない!と思って、動いたところもあります!
センイルJAPANスタッフ:素晴らしい行動力ですね。
初挑戦!代理店を使わず進めたお祝い広告の道のり
センイルJAPANスタッフ:お祝い広告を出すのは今回が初めてですか?
マケインアニメ化祝企画者さん:はい!全て初めてでした!
センイルJAPANスタッフ:単刀直入に…代理店を使わずに、全てご自身でやられた理由はありますか?
マケインアニメ化祝企画者さん:どこがいいのかわからなくて…(笑)
クラファンでアイドルを取り扱っている代理店さんは多かったんですけど「アニメ」という言葉を見かけなくて、
アニメ好きな方が集まってくれそうなところがなかったので、もう自分でやるしかない!と思ったんです。
代理店さんを挟むと許可取りも必要になると思うので、間に合わないと思ったのも理由の一つですね。
センイルJAPANスタッフ:お祝い広告の企画を立ち上げたとき、まずどんなことから始めましたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:まずは媒体の値段を調べました。
値段を見て実施できそうだったので、次はどこに連絡すればいいのかを調べたんですが、
個人でやる場合、問い合わせ先がわかりにくくて、何をどこに確認したらいいのかが難しかったですね。
カルミアビジョンだからといって、施設そのものに問い合わせれば良いわけではないことに非常に驚きました。
こういったことを調べるのにもかなり時間を使いましたね。
それから、JR東海さんに問い合わせた時に団体申請が必要ということを知って、申請が通らなかった場合に個人でできるのかどうかも調べました。
センイルJAPANスタッフ:確かに、どんな問い合わせやどんな申請が必要なのかはご自身でやろうとする時に難しい点ですね。
初めての挑戦に立ちはだかる壁…動画編集から集金までの苦労
センイルJAPANスタッフ:媒体社への問い合わせから動画制作まで長い道のりだったかと思うのですが、ご自身で進行する上でどんな点が大変でしたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:動画編集が一番大変でした。
キャラクターなどひとつひとつにアニメーション(動き)をつける作業や音量が異なる音声を均一にする調整もすべて自分でやったので、気が遠くなりました(笑)
期限の20分前くらいにようやく完成して、「できたー!」と喜びました!(笑)
動画制作の依頼ができることも全く知らなかったので、次回はぜひ使わせていただきたいです。
センイルJAPANスタッフ:初めての動画編集で一からの作業は大変でしたね。
他に何か大変だったことはありますか?
マケインアニメ化祝企画者さん:参加者からの集金のタイミングがわからず、悩みました。
それからお金を集める立場として、個人の口座情報やリンク情報を提示しないといけないかもしれないといった時に、不安を感じました。
最終的にPayPayやd払いでみなさんからお金を集めたんですが、その点が少し大変でしたね。
センイルJAPANスタッフ:個人につながる情報は慎重になりますよね。
媒体社への問い合わせはスムーズに進みましたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:そうですね。
原作の頃からコラボをしていたJR東海さんだったので、アニメ化を一緒に推していきたいというところはあったかもしれません。
個人で初めて広告を出すと伝えたら、担当者の方がすごくサポートしてくださって、準備するものやスケジュールも細かく教えてくれました。
センイルJAPANスタッフ:具体的にどんなスケジュールで準備をしましたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:だいたい4月15日頃に動き出して、22日頃にビジョンの担当の方に団体申請をして、
なんとか申請が通ったので、26、27日頃から(お祝い広告協力の)募集を開始しました。
結構ギリギリで進めていましたね。
喧嘩勃発!?細部までこだわって作り込んだお祝い広告の舞台裏
センイルJAPANスタッフ:ファンの方々と協力しながらではあったかと思いますが、運営自体はおひとりだったのでしょうか?
マケインアニメ化祝企画者さん:お祝い広告の申請に1人、企画書に1人、ファンの方へのDM送信に1人手伝ってもらったので、実質4人で動いていました。
センイルJAPANスタッフ:お手伝いしてくださる方は、どうやってお声がけしたのでしょうか?
マケインアニメ化祝企画者さん:作品のファンで知り合いだった人たちに、個別に声をかけました!
センイルJAPANスタッフ:みなさんの反応はいかがでしたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:「いいですね!やりましょう!」と協力してくれました!
でも、解釈違いがあるといけないので、言葉の間違いがないように本当に事細かなところまできちんと書いて説明をしましょうと決めて取り組みました。
企画者と100%同じ気持ちで協力してくれる人たちと一緒にやっていくために、細かく準備をしましたね。
センイルJAPANスタッフ:解釈違いが起きないように、特にどんな点に気をつけましたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:まず、お祝い広告主のアカウントとして関連のないことについてのつぶやきはせず、アカウントに人格を持たせないようにしていました。
あとは、怪しくない、危険じゃないという印象を持ってもらえるように心がけました。
それから途中で離脱されることを避けたかったので「こういうやり方で、こういう流れでやります」ということを記載した企画書を作成して、賛同してもらえる方に参加していただくようにしましたね。
あとは、公式アカウントや原作者さんに迷惑がかからないよう、不明点があれば私たちのアカウントに問い合わせてくださいということも徹底していました。
センイルJAPANスタッフ:すごく作り込まれた企画書だったと思うのですが、どんな手順で作られたんですか?
マケインアニメ化祝企画者さん:とにかく頭の中にある企画をみなさんにわかってもらうために企画書を作らないといけなかったので、
1人に意図を説明した上でプレゼンをして、アドバイスをもらいながら作成しました。
センイルJAPANスタッフ:アウトプットして磨きをかけられたんですね。
マケインアニメ化祝企画者さん:そうですね、10回以上は修正しました(笑)
年甲斐もなく喧嘩しながら「違う!」「違わない!」と何度もやりとりをして作りました!
同じ目的を持っていても、やっていく上で揉めることもあると思うんですよね。
それは説明が足りないからだと思うので揉め事を避けるためにも、あらかじめ友達同士で議論しておく方が良いんです。
センイルJAPANスタッフ:おっしゃる通りですね。
企画書を拝見してとても時間をかけられたんだろうなと思いました。
ファンアートで実現!制作の工夫と著作権への配慮
センイルJAPANスタッフ:今回のお祝い広告はファンアートで制作されたんですよね。
マケインアニメ化祝企画者さん:イラストは公式の扉絵以外を使うと権利問題や金銭的な負担が発生してしまうので、ファンアートだけでデザインをしました。
※作品によっては商業、私用問わずいかなる絵も、使用を禁じている場合があります。必ずご確認ください。
センイルJAPANスタッフ:ファンアートであればお祝い広告を出してもいいというお話があったのでしょうか?
マケインアニメ化祝企画者さん:韓国アイドルのお祝い広告でも、本来はNGなところをファンが自主的にやっていることであれば黙認するという部分があると思うんです。
コミックマーケットなどでも同じような扱いになるのですが、「ファンが自主的に行った」という形でお祝い広告を実施しました。
アニメ制作会社を挟むと権利問題が厳しくなると思うので、原作への感謝やお祝いというやり方であれば、実現させやすいと思います。
センイルJAPANスタッフ:目から鱗です!「お祝い広告の目的」に着目して、原作サイドにアプローチをしたんですね。
マケインアニメ化祝企画者さん:そうです!
ファンの方は作品のキャラクターに対して愛があるので、アニメの絵も原作の絵もどちらも好きなんですよね。
アニメの絵も原作の絵に寄せて描かれていますし、原作側にアプローチをかける方が成功するんだなと今回思いました。
センイルJAPANスタッフ:貴重なお話ありがとうございます。
きっとアニメのお祝い広告を出したいという方もたくさんいらっしゃると思うので、すごく参考になるお話だと思います。
マケインアニメ化祝企画者さん:そういっていただけて嬉しいです!
取組み自体も「お祝いをすることで原作への注目が高まり、さらに色々な人が本を手に取ってくれたらうれしい」と好意的に捉えてくださる方が多い印象を受けました。
これからやられる方は、好きな気持ちを全面に押し出していただければ仲間が見つかりやすいかもしれません!応援しています!
センイルJAPANスタッフ:原作者さんなどとの著作権に関するやりとりはされていなかったとのことですが、お祝い広告の参加者の方々から、許諾に関する質問はありましたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:最初の段階で「公式の絵ではなくファンアートを使用するので問題ありません。公式とは関係ありません」と説明していたので、みなさん理解してくださったようです。
描く想いと支援の力で形に!ファンの熱意が集まる
センイルJAPANスタッフ:参加方法は「カンパ」と「ファンアート」の2つの形で募集されていましたよね。
マケインアニメ化祝企画者さん:絵が集まらないという事態を避けたかったので、カンパ以外にも自分の得意な絵でイベントに参加できる形の方が絵が集まりやすいんじゃないかなと思ったんです。
「イベント用に絵が集まる」「自分の描いた絵がいろんな人に見てもらえる」が実現したら、お互いウィンウィンだなって!
おかげさまで、最終的には逆にお断りするほど絵が集まりました。
センイルJAPANスタッフ:絵が描ける方が多いというファンの特性を活かしたんですね!さすがです。みなさんも協力的だったんですね。
マケインアニメ化祝企画者さん:自分自身がオタクだと、オタクの気持ちもなんとなくわかるので…
絵を描いた上でカンパもしてくださる方もいて、ありがたかったです。
センイルJAPANスタッフ:カンパも順調に進みましたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:最初の1週間で半分ぐらい集まりました!
5月15日を締め切りにして目標金額を超えたので、絵が集まらなかったキャラクターのイラスト料として使いました。
それから本来は7月1日から放映予定だったんですけど、支援金の追加のお願いをして6月30日から流してもらったんです。
最終的には17万円ほど集まりましたね。
みなさん、どれだけ好きなんですか!?って!(笑)
センイルJAPANスタッフ:ファンのみなさんの熱量も凄まじいですね!
きっとみなさんもお祝いしたいという気持ちが強かったんじゃないでしょうか。
マケインアニメ化祝企画者さん:そうですね、多分そうなんだと思います。
みなさんの期待を裏切らないように必死にやっていたので、それを見て協力してくださった部分もあるのかなと思います。
最終的に42名の方が参加してくださって、真摯に向き合うことの大切さを改めて実感しました。
嬉しさと悔しさが交錯したお祝い広告!ファンと共に実現した感動の瞬間
センイルJAPANスタッフ:改めて、企画から始めてご自身でお祝い広告を出してみて、いかがでしたか?
マケインアニメ化祝企画者さん:嬉しかったんですけど企業の広告と並んで放映されたのに、音量が若干合っていない広告…悔しいなと思ったのは覚えてます(笑)
でもみなさんが喜んでるのを見てじわじわと嬉しさが込み上げてきて、やっぱりやってよかったと思いました。
センイルJAPANスタッフ:悔しさもあり、嬉しさもありだったんですね。
いろんなメディアからも注目を浴びて、取り上げられる機会も多かったのではないでしょうか?
マケインアニメ化祝企画者さん:お祝い広告が掲載される前の段階で東愛知新聞さんから取材の依頼があって、取り上げてくださいました。
Yahoo!ニュースに転載されたこともあって、中日新聞さんの東三河版にも載せていただきました。
センイルJAPANスタッフ:記事を拝見して、とても盛り上がったお祝い広告だったのだと感じました。
マケインアニメ化祝企画者さん:あんまり実感はないんですけどね。
協力してくださった方々にはイラストをプレゼントしたのですが、「本当に素敵な企画をありがとうございます」ってお礼を言ってくださったので、喜んでもらえたのかなとは思います。
センイルJAPANスタッフ:最終的にお祝い広告が出て、取材があったりもして、ファンの方々も喜ばれていた印象があります。
マケインアニメ化祝企画者さん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
ファンの想いが形になった「マケインお祝い広告」
『負けヒロインが多すぎる!』のアニメ化を記念したお祝い広告は、ファンの想いと工夫が詰まった素晴らしい企画でした!
著作権への配慮からファンアートを活用、代理店を使わず個人で企画を進行するという挑戦に取り組んだマケインアニメ化祝企画者さん。
その過程では、動画編集や資金集めなど、さまざまな課題に直面しましたが、ファン仲間の協力と熱意によって見事に成功を収めました。
「作品を応援したい」という純粋な想いから始まったこの企画は、多くの人の心を動かし、ファンの力で作品への愛を形にした象徴的なお祝い広告となりました。
マケインアニメ化祝企画者さん、この度はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
これからも弊社は、推しを応援するすべてのファンのみなさまを全力でサポートしてまいります。
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