推し広告(センイル/応援広告)の許諾申請代行サービス | センイルJAPAN

推し広告®︎(センイル / 応援広告)許諾申請代行について
「推し広告を出してみたいけれど、事務所への申請が難しそうで不安…」
そんな理由から、せっかくの想いを諦めてしまう方も少なくありません😢
そこでセンイルJAPANでは、推し広告®︎対象者の所属事務所への許諾申請を代行しています!
事務所への許諾申請書の提出はもちろんのこと、韓国事務所とのやりとりもすべてお任せください✉️
初めての方でも安心して推し広告®︎を実施いただけるよう、許諾申請から広告の掲出まで、スタッフが一貫して丁寧にサポートいたします✨
許諾申請代行料 | 10,000円+税 |
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▶︎許諾申請書の例◀︎

許諾成功率は約95%!
センイルJAPANでは、2024年9月〜2025年8月の1年間で、合計197件の許諾申請を行いました📝
このうち、すべての媒体で許諾証明書の提出が必要となる日本事務所への申請は70件にのぼり、その中で許諾が下りなかったのはわずか9件(約13%)にとどまりました!
また、日本・韓国を含む全体での許諾成功率は約95%と非常に高く、多くの方が正式な許諾を得たうえで、安心して推し広告®を実施されています✨
各媒体及び事務所毎の許諾のルールについて
広告媒体の許諾ルール
広告媒体によって許諾のルールは異なります。
事務所への許諾申請のみで掲載可能な広告媒体もあれば、事務所からの許諾証明書の提出が必要な媒体もございます🚨
- 「許諾申請書」と「許諾証明書」とは?💡
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許諾申請書:推し広告®︎掲出の許諾を得るために事務所に提出する書類
許諾証明書:事務所から推し広告®︎掲出の許諾を得たことを証明する書類
※事務所からのメールをスクショしたものでもOKです!
媒体 | 許諾のルール |
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日本街頭ビジョン広告 | 許諾申請のみでOK* ※一部許諾証明書の提出が必須の媒体もある |
日本駅広告 | 許諾証明書の提出必須 |
海外広告 | 許諾申請のみでOK* |
SNS広告 | 許諾申請のみでOK* |
*広告対象者が韓国の事務所に所属する場合。日本事務所に所属する場合は、全ての媒体で許諾証明書の提出が必須となります。
事務所の許諾ルール
日本と韓国の事務所では、必要な書類が異なります。
日本事務所所属の場合 | 韓国事務所所属の場合 | |
許諾申請書 | 全媒体で必須 ◎ |
全媒体で必須 ◎ |
許諾証明書 | 全媒体で必須 ◎ |
日本駅広告に出す場合のみ必須 △ |
※許諾証明書を不要としている媒体も、日本事務所所属の広告対象者の推し広告®︎を出す場合は必須です!
許諾に関する詳細は下記ページでご紹介していますので、ぜひご覧ください!
センイルJAPAN提携事務所
弊社では、お客様に安心して推し広告®を掲出していただける環境を整えるため、各事務所との連携を進めています!
事務所への許諾申請は弊社が対応いたしますので、「はじめてで不安…」という方もお任せください!
- SUNPLUS
- のりプロ
- 蒼木陣
- 井澤巧麻
SUNPLUS
▶︎【SUNPLUS】推し広告規定◀︎
のりプロ
▶︎【のりプロ】提携内容◀︎
蒼木陣
▶︎【蒼木陣】推し広告規定◀︎
井澤巧麻
▶︎【井澤巧麻】推し広告規定◀︎
注意事項
● 許諾申請代行した場合でも著作権などの責任は広告主に帰属します。
● 仮に許諾が取れなかった場合でも弊社は責任を負いかねます。
● 事務所からの許諾が取れず、広告未実施になった場合でも許諾申請代行費用のご返金はできかねます。
● 事務所及び媒体社の都合以外のキャンセル及び返金は一切受付できません。