LE SSERAFIM 宮脇咲良ファン「てーよ」さんに取材!推しへの思い&推し活流儀を聞いてみた!

LE SSERAFIM 宮脇咲良ファン「てーよ」さんに取材!推しへの思い&推し活流儀を聞いてみた!

3月19日に26歳のお誕生日を迎えた、LE SSERAFIMのメンバー・宮脇咲良さん!

今回はお誕生日を記念して、オーディション番組『PRODUCE 48』時代から宮脇咲良さんのファンという「てーよ」さんにお話を聞いてまいりました🌸

てーよさんは現在、主にXでLE SSERAFIMや宮脇咲良さんのさまざまな情報や切り抜き動画などで魅力を発信しています。

その発信内容はとてもユニークで、まさにオタクのプロ?!ともいえます🧐

そんなてーよさんのXのフォロワー数は、なんと2万9千人越え!(3月19日現在)

ポストには、千単位のいいねがつくことも珍しくありません✨

また、てーよさんのことを「ヨントンや対面サイン会のレポで知った!」というFEARNOT(LE SSERAFIMのファンネーム)の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

一度見たら忘れられないようなインパクトあるレポもてーよさんならではですよね!

そんなてーよさんのSNSをチェックしたい!という方は、ぜひこちらから😊

てーよさんのX

今回は、宮脇咲良さん推しになったきっかけや推しの魅力、推し活への思い、センイル広告についてなど、みなさんも気になっていることまちがいなしの内容を存分にお届けします♪

取材・執筆担当者も深い感銘を受けたインタビューに…😢

本インタビュー記事を読んで

「LE SSERAFIMの活動をもっと応援したい!」

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衝撃を受けた宮脇咲良の「NEKKOYA (PICK ME)」のステージ

センイルJAPANスタッフ:それではまず、てーよさんの自己紹介と宮脇咲良さんを好きになったきっかけを教えてください!

 

てーよさん:2017年の「MAMA AWARDS」で秋元康さんが突然出てきて、「PRODUCE 48を発足します」という発表をしたのがかなり大きなニュースになったんです。

AKBグループがK-POPの世界にも進出するんだっていうことにすごくびっくりして、おもしろそうだなと思って楽しみに待っていたんですよね!

宮脇さんの存在も知っていたけど、HKTの曲を少し聴く程度で推しがグループにいるわけではなかったんです。

ただPRODUCE 48でシグナルソング『NEKKOYA (PICK ME)』を見た時、衝撃的で…

「こんなにキラキラした可愛い子が日本から、しかも韓国でセンターを取って、これから活躍するんだ!」ってすごく感動してしまって。

シグナルソングを見たその日から好きになりましたね。

今までオタクっていうものをしたことがなかったので、初めてアイドルをこれから応援していきたいなと思ったのが宮脇咲良さんです。

『NEKKOYA (PICK ME)』

 

センイルJAPANスタッフ:宮脇咲良さんが初めての推しだったんですね!

 

てーよさん:宮脇さんと出会って自分でも信じられないぐらいハマってしまったんです!

2018年からオタクを始めて、 そこから「PRODUCE X 101」で男性のアイドルにもハマったりという変遷もあり。

今はFEARNOTとして落ち着いて、こういう形でXで情報発信というか…

そこまで大それたことをやっているつもりはなくて、オタ活の記録を発信しているっていう意識ではあります! 

予想外のバズがきっかけ?!てーよさんが考えるSNSの発信について!

 センイルJAPANスタッフ:ご自身の推し活の発信をしようと思ったきっかけはありますか?

 

てーよさん:IZ*ONEの活動が終了して、一番初めに私が対面ペンサに行った動画がちょっと…どころじゃなく(笑)バズったんです。

いろんな人に見ていただいて、フォロワーがたしか5千人ぐらいだったのが一気に1万人ぐらいに増えたんですよね。

自分でもこんな増え方をすると思っていなかったんですけど、私の言葉が一気にFEARNOTにすぐに拡散されるようになったんです。

公共性が高まったというか、いろんな人にすぐ触れるアカウントになってしまったんですよね。

私の意見自体がただのオタクの一人の意見ではなくて、「FEARNOTの大手アカが言った言葉」っていう風にだんだん変わってきてしまって。

これからはXだけを見る人たちにとっては、不用意に発信することがファンダムのイメージにつながってしまうなっていう風に、だんだん自分の中でシフトしてきたんです。

それはネガティブな側面だけどポジティブな側面でいったら、私が情報発信をすることがグループのためにもなるし、FEARNOTもすぐ目につく一つのメディアじゃないですけれども。

 

そこから少しずつ意識が変わってきたというか。

私は2つアカウントを持っているんですけれども(今回ご紹介したアカウントでは) 自分の意見というよりも、みんなに見て欲しいこととかLE SSERAFIMが気になってるっていう方に、好きになってもらえるようなことを発信するべきだなと思って、今の感じになりました!

 

センイルJAPANスタッフ:情報発信をする上で、工夫されていることはありますか?

 

てーよさん:どうやったらポストが見てもらえるかっていうのはすごく意識するようになりました!

たとえば動画で見て欲しいところがあったら、その中でも「どのポイントについて言及したらこのツイートは動画を見てもらえるかな?」っていうのは、だんだん考えるようになりました。

宮脇さんがファンに向けてすごく感動するような言葉を言ってくれているものだとしたら、事細かに説明したキャプションを入れるべきだし、

「ウンチェかわいい!」みたいな内容だったら、一文だけの方がパッとクリックして見てくるだろうしっていうことを意識していますね。

最近はポストする前に、みんなが「いいね」「拡散したいな」って思える紹介の仕方を考えています!

理想は「彼らの最後の砦」であること

センイルJAPANスタッフ:てーよさんは、推し活をする上で大切にしていることはありますか?

 

てーよさん:フォロワーが少ない時は、自分がどれだけ楽しめるか、自分がどれだけファンサをもらえるかとかっていうことを考えることが結構多かったんですけど、

ありがたいことにフォロワーの方も増えて、自分の発信力と、自分もただのオタクとしていい思いをしたいっていうところのバランスは考えています。

そこを考える時に、自分のオタクとして大切なところはどこなんだろうなってバランスでちょっと悩む時もあるんですけど…なんでしょうね。

 

彼らにとって最後の砦じゃないけど、彼らが疲れてしまった時に私たちを見て元気がもらえたりとか、たとえばアンチだとかいろんな辛い状況になった時に、私たちを見たことで最後 もうちょっと頑張ってみようっていう気力を得られる私たちだけを見てれば大丈夫だって思える存在であり続けたいです。

 

K-POPのアイドルってSNSでもつながってるし、Weverseでもコメントを見てくれるじゃないですか。

すごく距離が近いからこそ彼らに対してずっとパワーを与えられる存在でいることが一番大切なのかなって思います。

これが理想ですね!

サイン会のアイディアはどんなところから?

センイルJAPANスタッフ:てーよさんといえば、ヨントンや対面サイン会のアイディアが素晴らしいですよね。どんなところからインスピレーションを受けているんですか?

 

てーよさん:そんなことまで考えてるの?!って思われちゃうかもしれないんですけど…

「今日何をするべきかな?」って考えた時に、最近のコンテンツとかその人に関係あること、こういうことがやりたいっていうところから箇条書きにするんです!

「こういうやり方をしたら多分この人は反応がいいだろう、反応がしやすいだろうな」とかを考えます。

私がおそらく理詰めするタイプだからかもしれないんですけど、ネタをやるときも「これこれこうだから今日これを用意してきたよ」って説明するんですよね!

相手が理解しやすい上に一緒に楽しめるような内容で、アイドル側が何を喜んでくれるかなっていうことを考えてネタとかを用意しています。

 

あとは、宮脇さんのファンではあるんですけど、参加する上でメンバー全員に楽しんでほしいから全員に対して何か喜んでもらえることをしたいなっていうのを心がけています。

「みんながちゃんとスペシャルだな」って感じられるようにしたいなとは思ってますね。

 

センイルJAPANスタッフ:LE SSERAFIMのメンバーの反応を見ていても、そういった思いが伝わっているのかなって思いました!

推しがいるみなさんが気になっていることかなと思うんですけれども、てーよさん流認知の技!ってありますか?

 

てーよさん:(レポの)映像を見ていてもわかると思うんですけど、人間としてのインパクトがそもそもあるから、正直言って私はあんまり参考にならないかもしれないんですけど…(笑)

 

認知って考えると、やっぱりその人の記憶にどれだけ残れるかっていうところかなと思っているんです。

 

ただ突飛なことをするっていうわけではなくて、「どれだけその人を喜ばせられたか」「どれだけ記憶に残るような感動的なことができたか」とかだと思っています。

私がどちらかというと突飛なことをしているタイプなので、「変なことをすれば記憶に残りますか?」って時々DMが来るんですけど、

私は「その人がどれだけ特別な存在かっていうのを、どのくらい相手に感じさせることができるか」って考えてるんです。

 

強い思いを持って、それが行動に出て相手に伝われば、結果的に覚えてもらえるんじゃないかなと思うんですよね。

 

アイドルが叩かれたりとか、K-POPのファンをしていると色々と考えることが多いじゃないですか。

そういったところで、どれだけファンが彼らに対して愛を発信していけるか、どれだけポジティブなことを発信してメンバーを守ることができるか、っていうのは、常日頃触れなきゃいけない問題なのかなと思っているんです。

 

センイルJAPANスタッフ:宮脇咲良さんはSNSもよく見ていらっしゃいますもんね。

アイドルを全うしようとする姿に感動した特典会

 センイルJAPANスタッフ:今まで宮脇咲良さんを応援してきて、一番印象に残っているエピソードはありますか?

 

てーよさん:どれを話そうかすごく迷ったんですけど…

やっぱり私のオタクの人生で一番印象に残ってるのは、IZ*ONEの『好きと言わせたい』の時に、ファンとして初めてアイドルの特典会に参加した時のことです。

その時最初に「PRODUCE 48の『NEKKOYA (PICK ME)』で本当に大好きになって」って話をしたら、「ありがとう」って言ってくれて、 本当にもう手が震えてしまって…

ちゃんと目の前に行って会えただけですごく感動していたんですね。

 

次の回に行ったら「さっきも会ってくれたよね」って言ってくれて、おそらく宮脇さんの場合本当に覚えてくれていたんですけど、よくあるアイドルトークでもあるじゃないですか?それでも、私の中では「この大勢の中で気づいてくれたんだ」っていうのでびっくりして!

そのあと、すぐに投稿をしたんですよね。

「今2回目行ったらもうすぐに気づいてくれた!やばすぎ!」みたいなことを投稿したんです。

昼休憩を挟んで最後の部があったので、会いに行ったら着いた瞬間に「〇〇(名前)でツイートしてたでしょ!」って言われたんですよ。

「初めて来てくれたんだよね、今日はありがとう」って言われて、しかも名前をあちらから呼んでくれたんですよね。

慣れてなかったので名札も作ってない状態で行ったら、「さっきツイートしたの見たよ!てーよだよね!」って言われて…

すごすぎないか?!ってただオタクとして感動して、本当に最高っていう気持ちはあるんですけど、

よく考えてみれば自分が休むべき時間もSNSを見て、ファンの人のために時間を割いて。

その日初めて来た人とか、その日一部しかない人のためにも、その時の思い出がその人にとってベストなものになるように努力している姿にもすごく感動してしまって!

その後もたくさんいい思い出を作ってくれたけど、やっぱりその時の感動というか…

 

アイドルという仕事を全うしようとしていて、自分をそこに注ぎ込める気合というか、そういうものにすごく感動して、それがエピソードとして一番残っているかなと思いますね。

すごいのは、別に私だったからっていうわけじゃなくて、宮脇さんってみんなにそれができるんですよね。

 

当時ラジオ番組を持ってたんですけど、たしかIZ*ONEの特典会が8部まであった日に終わってすぐに収録があったみたいなんです。

朝の9時から夜の6時〜7時ぐらいまで特典会があって、宮脇さんがたくさん話すから彼女の列ってほとんど休憩時間がないんですよね。

それなのに終わった後に「今日全然足りなかったです!あと5部ぐらいできる!」って言っていたんです(笑)

ファンとの交流やファンの人からもらう言葉を自分の中で力にして活動してくれてるんだなっていうのがすごく感じられて、そんなところも宮脇さんのすごく好きなところですね。

 

センイルJAPANスタッフ:会いに行ってよかった!って思えますね。

 

てーよさん:そうですね。

昨年ツアーをしていた時も「私たちはツアーの途中だけれども、それぞれのコンサートがその人にとって大事な思い出になるっていうことを、私は本当にいつも感じながらツアーを過ごさせてもらってる」っていうことをコメントで言ってて…オタク冥利に尽きますよね(笑)

ちゃんと言葉で伝えてくれるので安心するというか、いつもそばにいてくれるんだなって。

宮脇咲良の人間らしく、泥臭い姿が魅力的に映る

センイルJAPANスタッフ:たくさんあると思うんですが、宮脇咲良さんの魅力ってなんだと思いますか?

 

てーよさん「人間らしさ」。

シンデレラストーリーじゃないですか。

日本でAKBのセンターを張ったこともあるし、K-POPの世界に来てもIZ*ONEでグループとしてトップを取って、その後LE SSERAFIMに入って。

はたから見るとずっと成功した道筋を歩んできてるようにも見えるんですけど、そこには彼女が人間らしく、泥臭く、プライドを捨ててやってきたっていうのはすごく魅力的に映るところかなと思っているんです。

「今はファンの方に支えられているけれども、自分の実力でちゃんと何かを掴み取った経験を得たい」って言って、オーディション番組というフラットなところにもう1回挑んだっていうところとか。

今回HYBE側から声がかかったかもしれないけれども、そこからもう一度練習生に戻って再デビューを目指すところとか。

確かに与えられた道筋っていうものはあったんですけど、挑戦してそこでちゃんと力を発揮するっていう彼女の覚悟、熱、意思。絶対そこで成功してやるっていう思い。

 

人生の中で、みんなこうすれば成功することがわかるんだけど、どこかで自分に甘くなってしまうところってあるじゃないですか。

でも彼女は「大丈夫、こうやってやれば絶対成功するよ」っていう成功体験をみんなに見せてくれている気がするんですよね。

 

昔YouTubeでやっていた番組で、ラジオパーソナリティの方をゲストに呼んだ時があったんです。

そこでファンの方から「私は努力を怠ってしまう」っていう内容のお便りが届いたんですね。

その時に「いやそれは多分、自分でそれでいいからそうしてるんです」って結構シビアなことを言ったんですよ。

「自分でそれでもいいよって思ってるからやってるんだ」と。

「自分の中で絶対に頑張らなきゃいけないっていう気持ちじゃなくて、自分を許してしまってるから、そこで許し続けたら何も変わらないよ」って言ってたんですよね。

宮脇さんだからそう言えるんだろうなと思って印象に残ってるんですけど、彼女みたいにはできないって思うかもしれないけど、彼女みたいにやったらできるんだっていうことを周りに示しているんです。

最初から才能を持って、トップで生まれてきたわけでなくても努力すれば自分のやりたい 道を開けるんだっていうことを示してくれているようなところがすごく魅力的です。

 

センイルJAPANスタッフ:てーよさんは、宮脇咲良さんのどんな姿を見ている時が一番好きですか?

 

てーよさん:やっぱりファンとコミュニケーションしてる時の宮脇さんを見るのが一番好きですかね。

いろんな活動を通していろんな表情を見せるけど、ファンの方から何か声をかけてもらったりとか、ファンの方と触れ合ってる時の笑顔ってちょっと違うんですよ。

言葉にするのは難しいけど自分を応援してくれてる人と触れ合える時間をすごく大切にしていて、それを本当に自分の力にしているんだなっていうのが表情でもわかるんですよね。

 

『コプドオップクラ(겁도 업꾸라)』っていうYouTube のコンテンツで、韓国で100個たい焼きを売る企画があったんです。

韓国での認知度は確かにあるけど、韓国のファンが大衆としてたくさんいるのかっていうのは彼女はちょっと不安に思っていたんですけど、すごい長蛇の列になったんですよ!

ファンの方が来るたびに本当にすごく嬉しそうで…

日本から韓国に来たアイドルとして色々不安なこともあるだろうに、宮脇咲良さんに会いたいって思ってくれる人もたくさん来ていてくれていたから、嬉しそうにしていたのが私の印象には残ってるんですよね。

過去に出したセンイル広告について

センイルJAPANスタッフ:てーよさんはこれまでにセンイル広告を出したことはありますか?

 

てーよさん:宮脇さんのはないんですけど、センイルカフェを3回、バスシェルター広告、韓国の駅の映像広告をやったことがあります!

 

センイルJAPANスタッフ:推し広告(センイル/応援広告)をやろうと思ったきっかけはありますか?

 

てーよさん:その時はまだファンが多くなかったというのもあって、どうにか日本でも誰かがやることでファンダムを盛り上げることができればいいなって思って、センイルカフェの企画を始めました。

広告に関してもやっぱりアイドルに見てほしいっていう気持ちがあったので、バス停広告を出したり。

あと駅の広告に関しては、友達から誘ってもらってやりましたね!

 

センイルJAPANスタッフ:センイル広告を出して、思い出に残ってることはありますか?

 

てーよさん:ヨントンで「広告やったよ!」って言ったら、「見た見た!」って言ってくれたのは嬉しかったですね。

 

あと一番嬉しかったのは、デビュー前にセンイルイベントをやったんですよ。

その時に、非公開練習生が発表されたタイミングがカフェをやる数週間前で、その子の誕生月がセンイルカフェをするメンバーと一緒だったんです。

急遽、その子のカップホルダーを作って一緒に配ったんですね。

デビュー後、一番最初ヨントンの時に「実は急遽だったんだけど、あなたの分のカップホルダーも作ってお誕生日をお祝いしたんだよ」って言った時に涙を浮かべてくれて…

非公開練習生で自分だけ認知度がないなか、まさか自分の誕生日イベントをしてくれるファンがいると思っていなかったのか、すごく感動してくれました。

てーよさんが今後やってみたい推し活とは?!

センイルJAPANスタッフ:今後やってみたい推し活はありますか?

 

てーよさん:宮脇さんの場合、ファンの方がすごく多いのでせっかくやるんだったら、他の人と違うことがやってみたいなと思って考えたりはするんですけど…

中国のファンダムも大きくてありがたいことになんでもやってくれるので、自分がやっても それは喜んでくれるだろうけど、

自分しかできないことっていろいろ考えると、何があるかなって悩んじゃいますね。

 

今パッと思いついたのはたい焼き屋さんとコラボをして、その期間中だけでも宮脇さんが作ったたい焼きの味を出してもらうとかですかね!

 

センイルJAPANスタッフ:そのたい焼き屋さんをやるってなったら、私なら絶対に行きたいです!(笑)

 

てーよさん:ちょっと考えすぎな話してもいいですか?!

メンバーのユンジンが一番最初の自己紹介VTRで「私はアイドル業界を変えたい」って言ってたんです。

たとえば、最終的に自分のストーリーではあるけど、世の中を良くするために私は曲を作り続けたいっていう風に言ってて。

宮脇さんも、たとえばこれから書く恋愛の曲やラブストーリーの曲とかは男女だけではなく 、男性同士、女性同士、いろんな性的指向があるなかですべての人に響くような曲を作りたいって一回インタビューでも言っていたんです。

これは私個人の考え方なんですけど、ユンジンや宮脇さんが言ってくれている分、自分が何か活動する時に世の中に還元できるようなことをファンとしてやり続けたいなと思っているんです。

 

何ができるかなって思った時に、社会に貢献できる募金だったりがベストなのかなって思いました。

彼女たちの活動がファンを社会的意義ある方向性に動かせたっていう成果もみんな喜んでくれることなんじゃないかなと思います。

 

センイルJAPANスタッフ:推し活をしながら社会貢献。素敵ですね。

今回はインタビューを受けていただき、ありがとうございました!

まとめ

今回は、LE SSERAFIMの宮脇咲良さんのファン・てーよさんにお話を伺ってきました😊

お話を聞いている中で、「推しが好き」という気持ちから深く深く考えて推し活をされている姿がとても印象的でした。

SNSでの発信の仕方ひとつとっても、推しのために何ができるのかと考えて行動されています。

宮脇咲良さんからもらったものを社会的貢献に還元できたらというお話もとても感動的でした。

また、一つ一つのエピソードからは宮脇咲良さんのアイドルとしてだけではなく、人間性の素晴らしさも伝わってきましたよね☺️

宮脇咲良さんの魅力を全て語るには短すぎるインタビューですが、ここまでの人気と韓国でも活躍されているのには理由があります。

てーよさん、この度はインタビューを受けていただき、ありがとうございました!

センイルJAPANは、これからもLE SSERAFIMと宮脇咲良さん、てーよさん、FEARNOTのみなさんを応援しています✨

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