“日プ女子”から初のガールズグループ誕生!11人組・ME:I(ミーアイ)とは?メンバー紹介!
韓国では、サバイバルオーディション番組からアイドルが誕生することが多いですよね。
近年では、日本でも韓国のオーディション番組形式でサバイバルを行い、新しいアイドルが誕生するようになりました(^^)♪
2023年12月16日には、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(通称:日プ女子)から、新たに11人の女性アイドルグループ・ME:I(ミーアイ)が誕生しました✨
今回は、日プ女子のオーディションの様子や、数々の課題を突破してデビューを掴んだME:Iをご紹介します😊
◎ME:Iの公式サイトはこちら◎
https://thegirls.produce101.jp/
今回の記事を読んで、
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そもそも『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』とは?
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』は、JO1やINIを誕生させた日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾で、番組初のガールズグループオーディションです。😊
デビューを目指して集まった101人の練習生たちが、専門的なトレーニングと課題を乗り越えながら、共に成長していきます。
2023年10月5日からドコモの映像配信サービス『Lemino』で配信され、国民プロデューサー(視聴者)による投票で順位が決定します。
写真:(C)PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
国民プロデューサーの代表として歌手の木村カエラさんが司会進行を務め、
歌手の青山テルマさん、韓国のロックバンド・FTISLANDのメンバーで俳優としても活動するイ・ホンギさん、ダンサーの仲宗根梨乃さん、K-POP振付師のYUMEKIさん、ラッパーのKEN THE 390さんがトレーナーとして練習生を指導してきました。
ファイナルの様子は、12月16日にTBS系で生放送されました。
最終的に101人の中から上位11人が選ばれ、ME:Iとしてのデビューが決定しました(^^)♪😊
練習生たちに次々と与えられる試練:レベル分けからスタート
今回は、日プ女子のオーディションの様子や、数々の課題を突破してデビューを掴んだME:Iをご紹介します😊
オーディションには、応募総数約1万4000人から選ばれた101人が集結(数名は辞退)。
そこからレベル分けテスト、テーマ曲課題、グループバトル、ポジション評価、コンセプト評価とたくさんの試練を経て、勝ち進んだ20人がファイナルステージに進みました!
最初のレベル分けでは、26組のチームに分けられた練習生がトレーナー陣の前で歌とダンスを披露!
AクラスからFクラスの5段階で評価され、クラス分けされます。
「準備ができていない」と評価された練習生にはB以下がつけられ、最下位のFは「落第」という意味を持つ厳しい評価です(;_;)
1回目のレベル分けでは11人がAクラスに選ばれ、Bクラス21人、Cクラス27人、Dクラス24人、Fクラス12人に振り分けられました。
写真:(C)PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
それぞれのクラスでトレーナー陣から指導を受けた練習生は、課題曲でもある番組のテーマ曲『LEAP HIGH! 明日へ、めいっぱい!』に挑みます。
このテーマ曲評価は基礎レベルを評価するもので、歌や振付を再びチェックされ、再度クラス分けが行われます。
2回目のレベル分けでは、ランクアップ、ランクダウンとクラスを移動した練習生も。
さらに、2回目のレベル分けでFクラスになった練習生は、課題曲のパフォーマンスで「ステージ上では踊れない」という、厳しい条件が与えられました(;_;)
101→50→35人、2回の順位発表で次々と脱落者が…
クラス分けとテーマ曲課題の後は、チームワークを評価したグループバトル、各パートのスキルを評価したポジション評価、オリジナル楽曲の理解力・表現力を評価したコンセプト評価✨の課題が与えられました。
写真:(C)PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
グループバトルでは16組のチームを作り、2チームが同じ楽曲でパフォーマンス対決をします。
K-POPや日本の楽曲など8つの課題曲から1曲選び、同じ楽曲のパフォーマンスをチームで競うのです。
投票は個人の戦いですが、このグループバトルでは勝利したチームのメンバーにベネフィットとして3000票が加算されることもあり、「チームとしてのまとまり、チームの勝利」を意識する必要がありました✨
チームは、くじで選ばれた練習生が「一緒にやりたい」と思う練習生を引き抜き結成していきます。
しかしその結果、Fクラスなどレベルの低いクラスの練習生は選ばれずに残ってしまったり、Aクラスメンバーばかりを引き入れ最強チームを作るといった、「過酷な現実」が見える場面も(゚o゚;
また、Aクラスメンバーばかりを集めたチームでも、番組のルールにより後からレベルの高い練習生にメンバーを引き抜かれてしまうなど(>-<)、
状況が一転する様子も放送されました。
グループバトル後には第1回順位発表が行われ、ここで101人から50人までに絞られ、初の脱落者が出ました。
残った50人に与えられた次の課題はポジション評価。
ボーカル、ダンス、ラップ&ボーカルの3つのポジションに分かれてチームを編成します✨
練習生は「最も自信のあるポジション」を選んで課題曲を選び、 実力を競います。
ボーカルはチーム自ら編曲を行い、ダンスは自分たちで振りを創作しなければいけません。またラップ&ボーカルでは、自分たちでラップの歌詞を書き下ろします。
このポジション評価では、「チームの中で1位になった練習生だけ」にベネフィットとして1万票が与えられ、
さらに 「各ポジションの全体で1位になった練習生」には10万票が与えられるという、大きな特典がありました(゚ロ゚)!
グループバトルでは「チームの勝利」が自分の票数につながりましたが、今回はチームとして勝利しても「チーム内で1位にならなければ票につながらない」ため、「同じチームのメンバーがライバルになってしまう」という厳しい現実も待ち受けていました(;_;)
ポジション評価の後に第2回順位発表が行われ、ここで50人から35人に絞られました。
第3回順位発表でファイナルへ進む20人が決定
残った35人はコンセプト評価に進むことに。
コンセプト評価は、練習生のために作られたオリジナル楽曲でパフォーマンスを行う審査です。
『A to Z』、『小悪魔(Baddie)』、『Popcorn』、『TOXIC』、『&ME』と、それぞれジャンルの異なる5つのオリジナル楽曲を7人ずつがチームとなり、披露していきます✨
コンセプト評価では、5組の中で1位となったチームのメンバーにのみベネフィット票が与えられました。
しかし1位のチームでもベネフィットが与えられるのは1位~6位までの練習生。1位チームの中で最下位だった7位の練習生にはベネフィットが与えられませんでした(>-<)
ファイナルのデビュー評価では、10人ずつ2チームに分かれ、課題曲の『CHOPPY CHOPPY』と『想像以上』を披露!
ファイナルパフォーマンス中に投票が再開され、生放送中に投じられた1票は2票カウントとなりました✨
写真:(C)PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
パフォーマンス後に、ついにデビューメンバーとなる11位までの名前が読み上げられ、デビューメンバーが決定!
グループ名は「新しい世代のアイドルになる」という意味を込めた『ME:I(ミーアイ)』になったことも発表されました(^-^)
選ばれた11人ME:Iとは?
ファイナルは、第4回国民投票と生放送中の投票数の合計で決定しました。
その総投票数はなんと1083万673票(゚ロ゚)!✨日プ女子の人気ぶりがわかりますね!
投票の結果、ME:Iのメンバーになれたのは以下の11人です💜 😊
写真:(C)LAPONEEntertainment
○デビューメンバー(ファイナル順位)
※()は第3回順位
1位:笠原桃奈/111万6716票(1位)※デビュー曲センター
2位:村上璃杏/70万305票(3位)
3位:高見文寧/68万6868票(5位)
4位:櫻井美羽/65万5210票(2位)
5位:山本すず/63万1708票(14位)
6位:佐々木心菜/59万3913票(7位)
7位:飯田栞月/59万3457票(10位)
8位:清水恵子/59万1650票(11位)
9位:石井蘭/58万8173票(4位)
10位:海老原鼓/57万7903票(6位)
11位:加藤心/55万2603票(8位)
ME:Iメンバー紹介
1位・笠原桃奈:常にトップ3に君臨!元ハロプロ『アンジュルム』出身のアイドル経験者
2003年10月22日生まれ、21歳。神奈川県出身。
桃奈ちゃんは元ハロープロジェクトの『アンジュルム』のメンバーで、アイドル経験者です💜
これまでの豊富なステージ経験から、表情管理や見え方など、細かな部分まで意識された完成度の高いパフォーマンスで、
クラス分けでは文句なしのAクラス!投票も常に上位をキープしていました。
特に、メンバーが50人に絞られる第1回順位発表では1位、
35人に絞られる第2回順位発表では3位、
ファイナルに進む20人が決まる第3回順位発表では再び1位と、
トップ3に君臨し続ける人気ぶり!
ファイナルでは111万票を超える圧倒的な得票数で1位を守りました✨
クラス分けでは、かわいらしいリボンのついた衣装でYOASOBIの『アイドル』を披露し、”元アイドル”としての貫録や"アイドルらしさ”を見せつけ、
グループバトルではPerfumeの『TOKYO GIRL』で、動きの少ない中でも正確で確実なパフォーマンスを披露しました。
一方、ポジションバトルではあえてラップに挑むなど、幅の広さも証明。ファイナルではメインボーカルを務め、堂々1位デビューを掴みました✨
2位・村上璃杏:ラップバトルで才能を開花!”デビュー圏外”の未経験が堂々の2位!
2006年9月30日生まれ、18歳。岡山県出身。
ネコのようなキリっとした目もとと、パッツン前髪がトレードマークの璃杏ちゃん。
ダンスや歌も未経験ながら、クラス分けで披露した新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』で、トレーナー陣から「目が行く」と注目されていました。
その後は常にデビュー圏外でしたが、ポジション評価で運命の分かれ道が!
ボーカル、璃杏ちゃんはポジション評価でラップ&ボーカルを選び、ラッパーのちゃんみなの楽曲『美人』をアレンジして披露することに。
しかし同じグループにはラップが得意な清水恵子ちゃんと、『アメリカズ・ゴット・タレント』に出場しプロダンサーでもある佐々木つくしちゃんが!
2人との実力の差に悩んでいた璃杏ちゃんを救ったのは、なんと、ちゃんみなさん本人でした✨
『美人』の直接指導のためゲスト登場したちゃんみなさんは、璃杏ちゃんの雰囲気や特徴を瞬時に把握。
「ここ1週間やそこらでうまくなったりはしないと思う」とストレートに伝えると、「だったら、自分のキャラクターを立てる!」と提案。
お姫様のように扇子をあおぎながら、「璃杏はちゃんは猫っぽい、姫っぽいもんね。
『別にそんな強いキャラ、私に似合わないです!』って、こんな風にラップしちゃいなよ?」と、声を張らずにかわいくパフォーマンスする方法をアドバイスしました。
ちゃんみなさんのアドバイスをすぐに自分のものにした璃杏ちゃんは、かわいらしい歌い方や表情、振る舞いで独自のラップ路線を開拓!
第3回順位発表では、第2回順位発表で1位だった石井蘭ちゃんを抑え、デビュー圏外から3位にランクインしました!
ファイナルでは更に順位を上げ、2位でデビューを掴みました。
3位・高見文寧:抜群の歌唱力で魅了!素の表情とパフォーマンスのギャップに衝撃!
2005年5月15日生まれ、19歳。岩手県出身。
文寧ちゃんの魅力は、なんといっても声!一度聴いたら癖になるような独自の声色で、ポップスもハードな楽曲もバラードも歌い上げます。
ほんのワンフレーズでも耳に残る鋭い声で、存在感をアピール✨
普段は静かで大人しい印象ながら、歌った瞬間に周囲を圧倒させる歌唱力で、常にデビュー圏内を維持してきました。投票前の練習生評価でも2位を獲得しています。
特にポジション評価で歌った宇多田ヒカルの『Firest Love』や、コンセプト評価で歌ったオリジナル楽曲『TOXIC』は高い評価を得ました💜
今後、間違いなくME:Iの「ボーカルの顔」となる存在です!
4位・櫻井美羽:元New Jeans候補生!オーディション経験豊富な実力派
2002年1月11日生まれ、22歳。愛知県出身。
美羽ちゃんは、過去に『Nizi Project』や日中韓の合同ガールズグループオーディション『Girls Planet 999』に挑戦したこともある経験者。
さらに韓国のガールズグループ・New Jeansの候補生として韓国大手事務所に所属していた時期もありました。
これまでデビューを逃してきましたが、今回の日プ女子で初めてのデビューを掴みました✨
オーディションや事務所経験者ということで、ダンスや歌、表情管理、ダンスの構成作りなどもなんなくこなし、クラス分けではAクラス。
さらに課題曲ではセンターを務めました。
一方で、経験者で”そつなくこなせる”からこそ、合宿中にはトレーナー陣から指摘を受ける場面も。
「ボーカルもダンスもパフォーマンスも全部うまい。でも何か、もうちょっと自由に表現できるはずなのに、何かで固まっているみたい」とイ・ホンギさんから問われると、
「何回もデビューを逃しているので、『何か足りてない』って思っていて、自分のことをずっと信じていられなかった」と弱音を吐いたこともありました。
その後の課題でも自分自身と向き合いながら、ファイナルまで常にデビュー圏内をキープし、ついにデビューに至りました!
また料理が得意なことを公言しており、自宅でチーズケーキやガトーショコラをよく作っているとか♪
「ケーキ作りより得意なのは、メンチカツです」得意料理についても語っています。
5位・山本すず:韓国の有名事務所所属経験あり!誕生日にデビュー圏外から返り咲き!
2006年12月16日生まれ、18歳。東京都出身。
すずちゃんは、高校1年生の時に単身韓国に渡り、有名事務所に所属していた経験者です。
かわいらしいルックスと、パフォーマンスの瞬間に切り替わる表情に、クラス分けの時からトレーナー陣も絶賛していました。
しかし、有名事務所は半年で契約切れとなり、自信を失った過去も。
オーディション中も、「”切られた身”なので……。何をやっても、やる気が出ない時期があって。それが一番つらい。これがラストチャンスと思ってこのオーディションを受けた」と明かしていました。
番組スタート時は投票で1位を獲得し、常にデビュー圏内をキープしていましたが、トレーナー陣からは”さらに上”のレベルを求められた場面も。
トレーナーのYUMEKIさんから「ただ上手なのは求めてない。すずは、今のパフォーマンスだけ見たら表現力ゼロ」
「ただ上手に終わらせちゃった」と厳しく詰められることもありました。
すずちゃん自身も、「『よかったね』で終わっちゃう気がして、それが一番の悩み」と葛藤するようになりました。
その結果、第3回順位発表ではファイナルに進めたものの、14位と圏外に転落。デビューが危うい状況になってしまいました(>-<)。
しかし、実力派の石井蘭ちゃんのパフォーマンスを観察したり、相談しに行くなど、ファイナルまでに自身の迷いや葛藤を乗り越え、堂々としたパフォーマンスを披露!
ファイナルが行われた12月16日は、なんとすずちゃんの17歳の誕生日。誕生日当日に5位に返り咲き、劇的デビューを果たしました!✨
6位・佐々木心菜:未経験ながら目を引く逸材!常にデビュー圏内をキープ!
2006年1月30日生まれ、18歳。三重県出身。
心菜ちゃんは、”三重のド田舎出身”と自称する”田舎娘”。
ダンスや歌が未経験ながら、端正なルックスと抜群のスタイルで目を引き、当初からデビュー圏内にランクインしていました。
さらにパフォーマンス時の無垢な表情が好感を呼び、スキルが足りないながらトレーナー陣からも注目されていました✨
しかしステージが進むにつれ、求められる力量も高くなります。
心菜ちゃんも、コンセプト評価のオリジナル楽曲『TOXIC』で苦戦しました。
セクシーで大人っぽいテイストの『TOXIC』で、表情の豊かさやセクシーさを求められた心菜ちゃんは、同じグループで実力派の石井蘭ちゃんや佐々木つくしちゃんからパフォーマンスを学び、練習を重ねました。
本番では周囲が驚くほどクールでセクシーな表情を見せ、YUMEKIさんからも「心菜覚醒した!」と称賛されたほどです。
未経験でも引けを取らないダンスや歌を披露し、伸びしろを感じさせる心菜ちゃん。今後の成長が楽しみなメンバーです。
7位・飯田栞月:現役音大生が”脱クラシック”で圏外からデビューへ!
2004年12月4日生まれ、20歳。東京都出身。
栞月ちゃんは、現役音大生!メンバーの中でもっとも飛躍した練習生といっても過言ではありません!
栞月ちゃんは声楽で鍛えられた音感とリズム感、歌唱力を持っていますが、その強みがオーディションでは裏目に出る部分がありました(;_;)
グループバトルでSpeedの『Body & Soul』を歌った際、そのクラシックな声質にトレーナー陣から「クラシックかな?」とツッコミが入ったり、
SNSでも「クラシックBody&Soul」「クセになる」など話題になったりました。
その反応に「脱クラシック」を掲げた栞月ちゃんは、次のステージでは金髪にイメージチェンジ!クラシック風な歌い方にならないよう改良を重ね、
ポジション評価で歌った安室奈美恵の『Hero』ではクラッシック感を完全封印した歌い方で、トレーナー陣や視聴者を驚かせました(゚ロ゚)!
しかし栞月ちゃんは、「過去の自分を全然否定する気はない、私らしく『脱クラシック』」と、過去の自分も認めながら、進化を遂げました!
また、このポジション評価では、ボーカルの技術面で他の練習生を支える場面も見られました(^^)
これまでずっとデビュー圏外にいた栞月ちゃんですが、ファイナルへ進む20人を決める第3回順位発表で、前回の20位から10位に大幅ランクアップ!
脱落ギリギリの20位から、いきなりのデビュー圏内に入り込み、ファイナルではさらに順位を上げて7位となりました✨
今後、ミュージカルや舞台、ディズニー映画の吹替など、声の分野で幅広い仕事も期待できるかもしれません!
8位・清水恵子:個性的なキャラクターで際立つ!ラップが得意なムードメーカー!
2005年11月27日生まれ、19歳。愛知県出身。
恵子ちゃんは、クラス分けの登場時から明るく個性的な雰囲気で、注目を集めていました。
クラス分けでは、 新しい学校のリーダーズ『オトナブルー』を本家さながらにパフォーマンスし、Aクラスに。
話術に長け、個性を爆発させて場を盛り上げる姿はトレーナー陣からも好評価を受けました♪✨
また、7人兄弟で1人だけ女の子ということを明かしており、おてんばながらチームをまとめるムードメーカー的な一面も。
ラッパー志望で、ポジション評価では憧れのラッパー・ちゃんみなの『美人』を熱唱!
ちゃんみなさんから直々に歌唱指導を受け、ラップ力も歌唱力も飛躍的に成長!
このポジション評価ではチーム内で1位に!さらにラップ部門全体でも1位に輝き、ベネフィットで11万票を獲得しました✨
番組スタート時の18位から着実に順位を上げ、最後は8位でデビューを勝ち取りました!
9位・石井蘭:圧倒的なダンススキルと熟練のパフォーマンス!メンバーをまとめるリーダー性も
2004年8月7日生まれ、20歳。埼玉県出身。
蘭ちゃんは、ガールズ・パフォーマンスグループ・Girls²の元メンバーで、アイドル経験者です。
抜群のダンススキルを武器に華麗なパフォーマンスを繰り広げ、練習生を圧倒してきました。
歌唱力やラップスキルも高く、オールマイティにどのポジションもこなせる実力派です✨
第1回順位発表では3位、第2回順位発表では1位に選ばれ、第3回順位発表では4位に。ファイナルでは9位でのデビューとなりました!
番組スタート時からデビュー圏内にランクインし、テーマ曲課題では櫻井美羽ちゃんとセンターを最後まで競いました。
また、グループバトルやポジション評価では、他の練習生を導く場面も。特にポジション評価では、ダンス部門のINIの『Rocketeer』でセンターに。
驚異のスピードで振りを覚え、オリジナルの振りをメンバーに教えながらチームをまとめあげました。
このパフォーマンスではパワフルでキレのあるダンスを見せつけ、チーム内1位とダンス部門の全体1位に。11万票のベネフィットを獲得しました(^^)
次のコンセプト評価ではあえてセンターは選ばず、自身の魅力を最大限引き出すパフォーマンスで”目を引く”存在に。
この姿に山本すずちゃんが、 「端っこにいても目が行く。『見て』っていうアピールを人一倍やっていて、パっと目が行く。見ていて吸い込まれる」と絶賛する場面も。
「うまい以上の何か」を求めて悩んでいたすずちゃんが相談を持ち掛けると、蘭ちゃんは「『センターにこだわらない』のが1番。センターがすべてじゃない」と達観のアドバイスをして励ましました♪
またグループバトルでも、ポジション、コンセプト、デビュー評価でも、蘭ちゃんがいるチームは一丸となってまとまる傾向が💜
自身が率先して振りを覚え、メンバーを指導する側にまわり、未経験者にダンスを教えるため、自然とリーダー的な役割を担ってきた蘭ちゃん。
「チームとしての見せ方」「チームとしての勝利」を意識して動けるため、今後もメンバーを上手にまとめていってくれるでしょう♪✨
10位・海老原鼓:チーム最年少!パワフルな歌声とカリスマ性で周囲を圧巻!
2007年1月22日生まれ、17歳。神奈川県出身。
鼓ちゃんは、パワフルな歌声と明るく元気な人柄で、オーディション当初から目を引く存在に(^-^)
ギターの弾き語りで歌唱力の高さを見せつけ、最初の練習生評価では1位に輝きました!
その後のレベル分けテストでも、トレーナー陣から「カリスマ性を感じる」と絶賛され、Aクラス入りを果たしました✨
ステージが進む度にどんなジャンルの曲でも歌いこなし、常にデビュー圏内を維持したまま、ファイナルでは10位でデビューとなりました♪
ポジション評価では安室奈美恵の『Hero』を大熱唱!ポジション評価の合宿中も、アレンジャーの韓国音楽プロデューサー・デュオ・LASから、メインボーカル以上に目立つ高難度のアドリブを2か所任されるなど、スキルの高さを認められてきました。
次のコンセプト評価でも、オリジナル楽曲『&ME』でメインボーカルを担当し、冒頭から高音ボイスで力強いメロディラインを歌い、会場を驚かせました!
高い歌唱力という実力がありながら、ポジション評価でメインボーカル以上に目立つアドリブを任された際は、メインボーカルに選ばれた安藤佑唯ちゃんを気遣い、涙を流す場面も。
また、クラス分け時に同じグループだった『アオハル』メンバーのことを常に思い出し、脱落してしまった『アオハル』メンバーの気持ちを背負ってデビューを目指すという、優しく気遣いのできる性格も人気を得ています。✨。
「歌といえば鼓」と認められる鼓ちゃん。高見文寧ちゃんと共に、ME:Iのボーカルを引っ張っていってくれる頼もしい存在です。
11位・加藤心:元Cherry Bulletメンバーが再起を賭けて掴んだデビュー!
2000年11月1日生まれ、24歳。愛知県出身。
心ちゃんは、 韓国人と日本人で結成されたガールズグループ・Cherry Bulletで活動していた経験者です✨桃奈ちゃんと同じく、アイドルとして実績があります。
レベル分けテストの時に、「健康上の理由だったりいろんなことが重なって、夢を諦めざるを得なくなって帰って来た」と脱退理由を話していました。
心ちゃんは、「もう1度だけ歌とダンスをやりたいという気持ちが芽生えて挑戦した」と、オーディションに挑んだ理由を語っていました。
今回のトレーナー陣のイ・ホンギさんは、Cherry Bullet時代の事務所の先輩です。イ・ホンギさんはレベル分けテストの際、「めっちゃうまいのに、その気持ちがなんでか伝わってこない」と心ちゃんに本音を伝えていました。
また仲宗根さんも、「人生かけてカムバックしてる。スキル以上の何かを感じたい」と話し、経験者の心ちゃんに”スキル以上の何か”を求めていました。
順位は番組当初から常に2位をキープしていましたが、第3回順位発表では8位とランクを落としました。
これは、発表前にルール違反のペナルティーで「推しカメラ」の公開停止になったことなども理由として考えられます。
それでも、経験者として常に各チームを引っ張り、ボーカルやダンス構成、編曲なども積極的に意見を出すなど、練習生の頼れる存在でした(^-^)
ファイナルでは、常にデビュー圏内だった練習生たちが名前を呼ばれる中、なかなか自分の名前が呼ばれず、表情が暗くなる場面も(>-<)
最後の11位で名前が呼ばれると、膝から崩れ落ちて涙を流して喜んでいました。
今後の活動は?
今回選ばれた11人で結成されたME:I(ミーアイ)は、NTTdocomoとのスポンサー契約が決定しています。
公式サイトもすでに展開されていて、初のファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』を3月27、28日に東京ガーデンシアター、30、31日に大阪・おおきにアリーナ舞洲で開催することも告知されました✨
さらに、4月17日にはデビューシングルもリリースされます!今後の活動が楽しみですね♪
まとめ~センイルJAPANにお任せ!~
日プ女子のオーディションの様子と、1人のメンバー、いかがでしたか?
今回は、昨年12月16日にメンバーが決まったばかりのME:Iについてご紹介しました!
日プシリーズ初の女性ガールズグループは、実力派や個性豊かなメンバーが集まっているだけあって、今後の展開も目が離せません!
皆さんの”推し”は誰ですか?
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