K-POPの第1世代〜第5世代を解説!各世代の特徴/男性・女性グループ一覧/代表曲まで!

K-POPの第1世代〜第5世代を解説!各世代の特徴/男性・女性グループ一覧/代表曲まで!

K-POPは全世界で注目され始めてから、時代とともに変化してきました😍

活躍したアイドル・グループの特徴、曲調、ファンとの関わり方やPRの仕方で世代分けされています💘🎤

一般的に第1世代から第5世代に分類され、日本では第2世代から韓流ブームが起こり、K-POPが浸透しました💓🥰

本記事では、第1世代から第5世代の特徴や代表グループ、曲などをご紹介します👀

また、弊社は、これまで推しを応援するファンのみなさんから多くの推し広告の依頼を受けてきました♪

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K-POP 第1世代:1990年代後半~2004年

引用元

第1世代は”K-POPアイドルの形”や”アイドル文化”が誕生し、10代を中心とした若者から圧倒的な支持を得て、社会現象を巻き起こしました💞🪄

ファンダム文化も形成され、人気韓国ドラマ「応答せよ1997」では当時のファン文化がリアルに描かれているそうです🙄💡

当時は応援ルールが確立されていなかったため、同時期に活動するグループはライバル視されて過激なファンによる執拗な嫌がらせも多々あったとか…😭💦

2000年にデビューしたBoA(ボア)は1.5世代とも言われ、厳しいトレーニングを積んでデビューする流れができました💫😘

K-POPの基盤を築いた第1世代

K-POPアイドルが誕生した第1世代はボーイズグループH.O.T(エイチオーティー)のデビューをきっかけに始まりました✨👀

今に通ずるアイドルの形や文化が誕生し、H.O.Tに対抗するSechs Kies(ジェクスキス)がデビューするなど、続々とK-POPアイドルが誕生します🔥

メンバー内でメインボーカル、ラッパー、リードダンサーなどのポジション分けがなされたのもこの頃からで、K-POPアイドルの基盤を築いたといえます🎤💃🕺

またアイドル活動を支えるファンダムやファンクラブが形成され、曲の間奏部分で合いの手を入れる掛け声、応援グッズを使った応援方法も始まりました😍📣

K-POP 第1世代の代表的男性グループ一覧

  • H.O.T (エイチオーティー):1996年~
  • Sechs Kies (ジェクスキス):1997年4月15日~
  • 神話 (しんふぁ):1998年3月24日~
  • god (ジーオーディー):1999年1月13日~

第1世代のボーイズグループは、H.O.Tがヒットしたのをきっかけに”アイドル”が韓国に浸透し、対抗馬であるSechs Kiesがデビューします🔥

2000年代初頭には全盛期を迎えた神話とgodがライバル構図となり、ファンの応援も熱が入りました✨📣

K-POP 第1世代の代表的女性グループ一覧

  • S.E.S (エスイーエス):1997年11月~
  • Baby V.O.X (ベイビーボックス):1997年7月3日~
  • Fin.K.L (ピンクル / フィンクル):1998年5月12日~
  • BoA (ボア):2000年8月25日~

SMエンターテインメントはH.O.Tの成功後、初のガールズグループS.E.Sを誕生させ、元祖K-POPグループと言われる伝説のグループをデビューさせました🎶

2000年にデビューしたBoAは、後の世代に大きな影響を与えます🙄💞

K-POP 第1世代の代表曲

第1世代はH.O.TがヒップホップからR&B、ポップ、ロックなど多様なジャンルで楽曲を披露しています😍🎤

特に『Candy』は、キャッチ―なメロディーとパワー溢れるパフォーマンスで多くのファンを獲得しました💘

ほかにもSechs Kiesの『COUPLE』、S.E.Sの『I'm Your Girl』、神話の『T.O.P』などが挙げられます🤔

BoAの『Valenti』は日本でも大流行し、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか😧💡

K-POP 第2世代:2005年〜2013年

引用元

第2世代はSM、YG、JYPの3大事務所が台頭し、東方神起を筆頭に練習生制度で高い実力を持つグループが次々とデビューします🎀

2000年代後半からはアイドル市場が急速に拡大し、2011年の韓国ガオンチャートではアルバム販売量の1位から14位までアイドルが独占しました🙄💡

音楽面ではエレクトロサウンドが取り入れられ、現在まで続くK-POPサウンドが誕生し、キャッチ―で真似しやすいポイントダンスが爆発的に流行しました🫶

また、BIGBABGが音楽だけでなくファッションにおいてもトレンドになったことから、K-POPアイドルが世界に影響力を持ち始めた世代です🔥😍

日本の韓流ブームを巻き起こした第2世代

第2世代は本格的に海外進出を始め、インターネットの普及とともにアジアやアメリカでの活動を開始しました🫶🥰

日本だとBoAの成功に続いて第2世代では東方神起、少女時代、KARAが日本デビューを果たし、K-POPブームの火付け役となります💡🤗

少女時代の『Gee』や、KARAの『ミスター』をカラオケで歌って踊っていた方もいるのではないでしょうか🤔💃

また、2012年にはPSY(サイ)が『江南スタイル』をYouTubeで大ヒットさせたことで、K-POPアイドル界の広告活動にも変化が現れます👀

K-POP 第2世代の代表的男性グループ一覧

  • PSY (サイ):2001年1月~
  • 東方神起 (とうほうしんき):2003年1月14日~
  • SUPER JUNIOR (スーパージュニア):2005年11月6日~
  • BIGBANG (ビッグバン):2006年8月19日~
  • SHINee (シャイニー):2008年5月23日~
  • 2PM (ツーピーエム):2008年9月4日~

第2世代は東方神起、BIGBANG、2PMと、現在はレジェンドと呼ばれるグループが誕生した世代です🙄💞

BIGBANGは音楽だけでなくファッションもトレンド化させ、世代を象徴するグループとなりました✨👀

K-POP 第2世代の代表的女性グループ一覧

  • Wonder Girls (ワンダーガールズ):2007年2月10日~
  • KARA (カラ):2007年3月29日~
  • 少女時代 (しょうじょじだい):2007年8月5日~
  • IU (アイユー):2008年9月18日~
  • 2NE1 (トゥエニーワン):2009年5月6日~
  • SISTAR (シスター):2010年6月3日~
  • Apink (エーピンク):2011年4月19日~

第2世代は事務所ごとに個性の異なるグループが誕生し、世代問わずどのグループも高い認知度を誇っています🎶

2009年には少女時代が大ブレイクし、一躍第2世代のトップに君臨しました💘

また、2NE1が”ガールクラッシュ”という新たなトレンドを生み出して人気を獲得しています😍

K-POP 第2世代の代表曲

第2世代ではWonder Girlsの『Tell Me』BIGBANGの『LIES』がヒットすると、エレクトロニックやフットソングが主流になりました🎤💞

この頃から”K-POPサウンド”が確立し、ファンが真似できるようなポイントダンスが積極的に取り入れられるように…💡💃

ほかにもSuper Juniorの『Sorry, Sorry』HyunA(ヒョナ)の『Bubble Pop!』SHINeeの『Lucifer』などが挙げられます🎀

また、2012年にPSYの『江南スタイル』がYouTubeで大ヒットしたことで、K-POP界の広告活動にも大きな変化が訪れました🙄🎶

みなさんも韓流ブームの流行に乗り、大人から子供までiPodなどに入れて楽曲を楽しんでいたのではないでしょうか👀🫶

K-POP 第3世代:2014年〜2018年

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第3世代はK-POPアイドル市場が急速に成長し、SNSが普及されたこともあって韓国やアジア圏だけでなく世界的なファンダムが形成されるまでになりました😍

EXO(エクソ)が韓中同時デビューに成功したことで多国籍グループも増加し、海外での活動が活発になります🪄🎤

第3世代で誕生したK-POPグループは、現在も最前線で活躍しているグループも多いです💡

サバイバルオーディション番組でデビュー前から強固なファンダムを形成し、TwitterやYouTubeなど映像を通してグループの魅力を発信しやすくなったからでしょう💞🙄

SNSの活用&サバイバル番組が本格化した第3世代

第3世代はTwitterなどのSNSを積極的に活用し始めたことで、韓国国内はもちろんのこと海外ファンも獲得できるようになります👀💘

また、YouTubeでストーリー性のあるMVや映像を使ったマーケティング戦略でファンを魅了しました📱🎶

BTSやBLACKPINKは音源だけでなく、SNSやYouTubeを活用したことで世界中のファンを獲得したといえます💡🙄

第3世代はJYP主催のサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」や、「PRODUCE 101」シリーズの成功により、成長型アイドルが流行し始めました🔥

ファンの投票数でデビューメンバーが決まるなんて、ファンダムの熱も高まりますよね✨😭

実際、I.O.I(アイオーアイ)やWanna One(ワナワン)はデビュー時から高い人気を獲得し、グループ解散後も注目を集めていますし、TWICE(トゥワイス)は現在も高い人気を誇っています😘💞

K-POP 第3世代の代表的男性グループ一覧

  • EXO (エクソ):2012年4月8日~
  • BTS (ビーティーエス):2013年6月13日~
  • GOT7 (ガットセブン):2014年1月20日~
  • WINNER (ウィナー):2014年8月17日~
  • SEVENTEEN (セブンティーン):2015年5月26日~
  • NCT (エヌシーティー):2016年〜
  • Wanna One (ワナワン):2017年8月7日~

第3世代はK-POPのメンバーが多国籍化し、特にBTSが世界的に存在感を示した世代です💞

BTSは2017年にビルボード・ミュージック・アワードでトップ・ソーシャル・アーティスト賞を受賞し、K-POPグループがアイドルの枠を超えて活躍する基盤を作り上げました😭🔥

ほかにもこの世代にはSEVENTEENやNCTなど、ソロ活動や俳優でも活躍の幅を広げているグループが多いです💡

K-POP 第3世代の代表的女性グループ一覧

  • MAMAMOO (ママム):2014年6月19日~
  • Red Velvet (レッドベルベット):2014年8月1日~
  • GFRIEND (ジーフレンド):2015年1月15日~
  • OH MY GIRL (オーマイガール):2015年4月21日~
  • TWICE (トゥワイス):2015年10月20日~
  • I.O.I (アイオーアイ):2016年5月4日~
  • BLACKPINK (ブラックピンク):2016年8月8日~

ガールズグループでは、サバイバルオーディション番組から誕生したTWICEやI.O.Iが人気を集めました🥰💫

「PRODUCE 101」シリーズから誕生したグループは期間限定の活動ですが、解散後もソロや別グループで注目を集め続けています👀📣

K-POP 第3世代の代表曲

第3世代では多くのヒット曲が生まれ、世界的な韓流ブームを巻き起こしました🌀

EXOの『Growl』、BTSの『Blood Sweat & Tears』『Spring Day』、TWICEの『TT』、BLACKPINKの『BOOMBAYAH』、Red Velvetの『Red Flavor』、SEVENTEENの『Very Nice』など、オーディションの課題曲になっているものも多いです💞

K-POP 第4世代:2019年〜2022年

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第4世代の特徴は韓国3大事務所といわれるSM、YG、JYPにBTSが所属しているHYBEが加わり、競争がより激しくなったことです🔥😧

第3世代が海外進出への基盤をつくったことで、第4世代のK-POPアイドルはデビューと同時に海外でも注目を集めるため、各事務所は海外市場を意識したマーケティング戦略を練るようになりました📱✨

場合によっては、韓国国内よりも海外でブレイクするグループも出てきました👀

また、既存のSNSのほかにbubbleやWeverseなどの新しいコミュニティプラットフォームが誕生し、アイドルとファンの相互コミュニケーションが実現します💞

ファンとアイドルの絆が深まり、親近感を感じられることで応援にも熱が入りますよね🥰📣

世界を目指す完成型アイドルが誕生した第4世代

第4世代は第3世代の後輩グループが続々とデビューを果たし、2000代生まれの若いメンバーで構成されるようになりました😧💡

世界を目指せる歌唱力やダンスパフォーマンス、ビジュアルを兼ね備えた、完成型アイドルであることが求められます✨💃

年齢は若くとも、第3世代を牽引しているBTSやTWICE、BLACKPINKといった先輩グループと対等に戦う必要があるからです🔥

さらに作詞作曲、プロデュースを手掛けるメンバーがいることで評価を受けているグループもあります🎀🤔

K-POP 第4世代の代表的男性グループ一覧

  • Stray Kids (ストレイキッズ):2018年3月25日~
  • ATEEZ (エイティーズ):2018年10月24日~
  • TOMORROW X TOGETHER (トゥモローバイトゥギャザー):2019年3月4日~
  • X1 (エックスワン):2019年8月27日~
  • TREASURE (トレジャー):2020年8月7日~
  • ENHYPEN (エンハイプン):2020年11月30日~

第4世代は第3世代の弟分としてデビューするグループも多く、自主制作アイドルとして高い評価を受けています🫶

たとえばStray Kidsはグループ内にプロデュースチームを持っており、オリジナリティ溢れる楽曲を生み出しています🪄😧

ほかにも、ENHYPENやTREASURE、X1などのオーディション出身グループをはじめ、どのグループも歌唱からダンスまでハイレベルなメンバーが揃っているのが特徴です💡😘

K-POP 第4世代の代表的女性グループ一覧

  • (G)I-DLE (ジーアイドル):2018年5月2日~
  • IZ*ONE (アイズワン):2018年10月29日~
  • ITZY (イッチ):2019年2月12日~
  • aespa (エスパ):2020年11月17日~
  • NiziU (ニジュー):2020年12月2日~
  • IVE (アイブ):2021年12月1日~
  • Kep1er (ケプラー):2022年1月3日~
  • LE SSERAFIM (ルセラフィム):2022年5月2日~
  • NewJeans (ニュージーンズ):2022年8月1日~

2022年頃は特にガールズグループの活躍が目立ち、IVEやKep1er、LE SSERAFIM、NewJeansと個性豊かなグループが次々とデビューを飾りました✨💘

まさにガールズグループ戦国時代真っ只中!というほど、デビュー直後から数々の音楽番組を総なめし、多くの賞を受賞しています😂

第5世代に突入している今も、K-POP界を引っ張っている存在です😍🎤

K-POP 第4世代の代表曲

第4世代では(G)-I-DLEの人気が急上昇し、『TOMBOY』や『Nxde』といったヒット曲を連発しました🤩💞

また、ITZYの『Wannabe』、NewJeansの『Ditto』といった個性的かつメッセージ性の高いMVでファンを魅了した楽曲も多いです💡

ボーイズグループの代表曲としては、Stray Kidsの『God's Menu』、TOMORROW X TOGETHERの『CROWN』、ATEEZの『Pirate King』などが挙げられます🎶🙄

K-POP 第5世代:2023年〜

引用元

第5世代はSNSを活用したプロモーションやマーケティング戦略により、デビュー直後からミリオン超えのMV再生回数を誇るグループが増加しています📱😭

特に、第5世代ではボーイズグループの時代が到来しており、勢いを増しているのが特徴です🤔

また、依然としてサバイバルオーディション番組の人気は高く、第5世代を代表するグループの多くはオーディションから誕生しています✨😍

韓国の事務所からデビューしている”K-POPジャンル”でも、韓国人以外のメンバーが多数をしめるグループも登場し、一気にメンバーの国際化が進みました😘🎶

メンバーが国際化する第5世代

明確に世代の切り替えが定義されているわけではありませんが、「BOYS PLANET」でZEROBASEONE(ゼロベースワン)が誕生したときに第5世代が始まったとされています🎤🤗

先陣を切ったZEROBASEONEはデビュー作のアルバム売上は200万枚を突破し、その後デビューしたRIIZEやTWSも音源成績が好調です💞

メンバーが国際化されたことで、デビューと同時に世界中で注目を集めていることがミリオン超えの成績をたたき出している要因でしょう🙄💘

YGからデビューしたBABYMONSTER(ベイビーモンスター)は、メジャーデビューのMVが10日で10億回再生を記録し、今後も激しいカムバック対決が予想されます🤔

K-POP 第5世代の代表的男性グループ一覧

  • &TEAM (エンティーム):2022年12月7日~
  • 8TURN (エイトターン):2023年1月30日~
  • PLAVE (プレイブ):2023年3月12日~
  • xikers (サイカース):2023年3月30日~
  • BOYNEXTDOOR (ボーイネクストドア):2023年5月30日~
  • LUN8 (ルネイト):2023年6月15日~
  • ZEROBASEONE / ZB1 (ゼロベースワン / ゼベワン):2023年7月10日~
  • n.SSign (エンサイン):2023年8月9日~
  • RIIZE (ライズ):2023年9月4日~
  • EVNNE (イブン):2023年9月19日~
  • FANTASY BOYS (ファンタジーボーイズ):2023年9月21日~
  • TOZ (ティーオージー):2023年9月27日~
  • POW (パウ):2023年10月11日~
  • 82MAJOR (エイティーツーメジャー):2023年10月11日~
  • WHIB (フィブ):2023年11月8日~
  • AMPERS&ONE (アンパサンドワン):2023年11月15日~
  • ONE PACT (ワンパクト):2023年11月30日~
  • TWS (トゥアス):2024年1月22日~
  • NCT WISH (エヌシーティーウィッシュ):2024年2月21日~
  • TIOT (ティーオーアイティー):2024年4月22日~

第5世代はデビューするグループが一気に増加し、競争が激化しています🔥😭

特にサバイバルオーディション番組が流行し、n.SSgin、FANTASY BOYS、ZEROBASEONEといったグループが誕生しました

EVNNEなど、オーディション番組で惜しくも落選してしまったメンバーが派生グループとしてデビューするパターンも増えています💘

K-POP 第5世代の代表的女性グループ一覧

  • TripleS (トリプルエス):2023年2月~
  • X:IN (エクシン):2023年4月7日~
  • KISS OF LIFE (キスオブライフ):2023年7月5日~
  • EL7Z UP (エルズアップ):2023年9月14日~
  • YOUNG POSSE (ヤングパシー):2023年10月18日~
  • ILLIT (アイリット):2024年3月25日~
  • RESCENE (リセンヌ):2024年3月26日~
  • UNIS (ユニス):2024年3月27日~
  • Candy Shop (キャンディーショップ):2024年3月27日~
  • BABYMONSTER (ベイビーモンスター):2024年4月1日~
  • VVUP (ビビアップ):2024年4月1日~
  • ME:I (ミーアイ):2024年4月17日~
  • MADEIN (メイディン):2024年9月3日~
  • SAY MY NAME (セイマイネーム):2024年10月16日~

ガールズグループも同様にサバイバルオーディション番組の需要が高まり、第4世代よりもデビューするグループが増加しました💡🙄

MADEINやSAY MY NAMEといった、ほかのグループで活躍したメンバーが加入し、話題となっているグループも多いですよね💘

第5世代はまだまだこれからが本番なので、今後の活躍に期待が高まります🥰🎀

K-POP 第5世代の代表曲

第5世代はボーイズグループの活躍が目立っており、代表曲としてBOYNEXTDOORの『Earth, Wind & Fire』、CRAVITYの『Love or Die』、TWSの『첫 만남은 계획대로 되지 않아』、RIIZEの『Boom Boom Bass』などが挙げられます🎶😍

ガールズグループではBABYMONSTERの『SHEESH』、ILLITの『Magnetic』といったデビュー曲が大ヒットしましたよね💞🙄

歌ってみた動画やチャレンジダンスがSNSでバズり、話題となっている楽曲が多いです🔥📲

まとめ

今回はK-POPの第1世代から第5世代の特徴や、代表グループ、楽曲をご紹介しました💡😘

世界的な人気を誇るK-POPは、実力だけでなくビジュアルでもファンを魅了し、音楽活動だけでなく俳優やモデル、ブランドアンバサダー、CMキャラクターなど、活動の幅を広げています🎀

”推し”が宣伝しているアイテムは、ついついゲットしたくなってしまいますよね…✨😍

K-POP界は今後も更に進化し、韓国国内に留まらず世界的な活躍をみせてくれるでしょう🫶💃

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