【インタビュー】NCTDREAM JISUNG JPさんに聞くチソンの魅力！“推し活”やセンイル広告秘話も

SMエンターテインメントに所属する7人組ボーイズグループ「NCT DREAM」

NCTから派生した、デビュー当時最年少のフレッシュなグループです。

大人気グループなので、ご存知の方も多いですよね(^^♪

今回は「NCT DREAM」の最年少メンバー、パク・チソン君の“推し活”をしている日本ファンダム・NCTDREAM JISUNG JPさんをご紹介します。

NCTDREAM JISUNG JPさんは、日々、チソン君の情報や行動をSNSで発信中！チソン君のコンテンツ情報だけでなく、食べたもの、寄ったお店、仕草など(＊ﾟ◇ﾟ)、細かな情報まで提供してくれる、チソンペンの心強い味方です♪

今回のNCTDREAM JISUNG JPさんのインタビューを読んで、

「推しのセンイル広告を出してみたい！」

「応援広告のクラファンに興味がある！」

という方がいらっしゃいましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。

LINEで無料相談も行なっていますので、まずはお友達登録をしてみてくださいね♪

 

NCTDREAM JISUNG JPさんとは？

◎チソン君のインスタグラム◎ 

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NCTDREAM JISUNG JPさんは、チソン君に関する情報発信や共同購入、センイル広告など、熱心に“推し活”をしているチソンペンです。

Twitterのフォロワーは7000人以上！Instagramでも発信を行っています(^^)

2022年には初めて新宿のYUNIKA VISIONにチソン君のセンイル広告を出しました！

日々、チソン君の情報収集に励み、たくさんのファンと協力しながら活動を行っているNCTDREAM JISUNG JPさんに、“推し活”の様子やチソン君の魅力、センイル広告出稿のお話などをお聞きしました！

NCTDREAM JISUNG JPさんのアカウント、ぜひフォローしてくださいね♪

◎Xアカウント：@jp_jisung
◎Instagramアカウント：nctdream_jisung_jp

チソンくんのお誕生日に合わせて、NCTDREAM JISUNG JPさんからメッセージをいただきました😊

「センイルイベントの準備を進めている最中ですが、本業(学生相手の仕事)もとても忙しく、心身共に消えてなくなりそうです。

加えて、闘病中の家族にそろそろ旅立ちの日が近づいできているようで、忙しさに気を紛らわす毎日です。

イベントを準備しながらチソンの誕生日をお祝いしたい仲間達と共に気持ちを共有できることが何より幸せです。

そして、少し前にチソンが初めて身近な人との別れがあった時に

'愛情表現は惜しんではいけないと思う'とか'その人のことを忘れられないようにしたい'とかそんな言葉をbubble(推しとのメッセージやり取りアプリ)で送ってきて、

チソンが自分の今の気持ちを率直に私達に明らかにしてくれるからこそ、たまたま私の現状にぴったり当てはまるように、

私のようなファン達がどんな時もたくさんいて、そのたくさんのファン達が常に救われているんだと思うと、

'チソン'という人間が宝物だと心から思えることに幸せを感じます。

私にとってはチソンですが、｢推し｣というか、｢大切に思える人｣って誰にでも必要なんだと思います。

自分以外の人を大切と思えることは、自分も誰かに大切にされたことがあるからなんですよね

そして、カムバでもなく、グループのデビュー記念日でもなく、ただチソンだけのお誕生日に｢ありがとう｣と伝えることができるって、本当にありがたいし、素敵だなと思います」

NCTDREAM JISUNG JPさんが語る“推し活の魅力”とチソン愛

どんな“推し活”をしている？ 

センイルスタッフ：私もシズニなのですごく楽しみです(^^)宜しくお願いします！

NCTDREAM JISUNG JP様の活動についてお聞きします。

主にどんな発信をされていますか？

NCTDREAM JISUNG JP様：主にその日、チソンが何をしていて、何を発信しているのかをお伝えできればいいかなと思っています。その日の彼の発言、上がったコンテンツ、その中で彼がしていた仕草、動作、行動、そういったものを主に発信することで、彼の魅力を一人でも多くの人に伝えられればいいなと思って、自分ができる範囲でやっています。 

センイルスタッフ：ツイートを拝見しましたが、翻訳もご自身で？

NCTDREAM JISUNG JP様：そうですね。今、韓国在住の家族がいて、助けも借りながらやっています(^^)

センイルスタッフ：あのアカウントはおひとりで運営されていらっしゃるのですか？

NCTDREAM JISUNG JP様：そうですね。イベントの時はお手伝いをしてくださる方がたくさんいらっしゃいますが、基本的にあのアカウントは私が勝手に作ったものです（笑）

センイルスタッフ：情報発信以外にも、共同購入やセンイルイベントなどもされています。

NCTDREAM JISUNG JP様：CDの共同購入ですね。あと、私が個人的にしているものでもうひとつあるのが、チソンのマスターさんのグッズを取りまとめているアカウントも実はあります。

始めたキッカケがコロナで、「ちょっと遠くに離れてあまり会えない時でも、チソンをそばに感じたいよね」ということで、ぬいぐるみなどを取りまとめて購入しました(^^♪

CDもお友達何人かがJPをやっているので、Ktown4U（韓国のCDショップ）さまにリンクを作っていただいて共同購入を行なっています。 

その時、「寄付金を募って韓国の慈善少年団体にCDを寄付することができるよ」という話を聞き、「それは素敵なことかも！」と思ってやりました。

◎NCTDREAM JISUNG JPさんの共同購入活動◎

 

2023 NCT CONCERT - NCT NATION：To The World  
OFFICIAL MD 2ND LINE UP ONLINE SALES
こちらをKtown4u様で共同購入させて頂きます！
14%~21%offとなっております。
⬇️注意事項をよくお読み頂き、こちらからお申し込みください。https://t.co/UP79ik90sq#Jisung #지성 #チソン #星星

— 🐹NCTDREAM JISUNG JP (@jp_jisung) September 7, 2023

 

【ご報告】
Ktown4u様にて共同購入した
NCT2023「Golden Age」は
下記通りの枚数がHANTEOチャートに反映されました。
左:反映前 右:反映後
ありがとうございました。#Jisung #지성 #チソン #星星#NCT_GoldenAge pic.twitter.com/mMj4jDZytj

— 🐹NCTDREAM JISUNG JP (@jp_jisung) August 30, 2023

  

活動を始めたキッカケは？

センイルスタッフ：推し活はいつ頃から始められたのですか？

NCTDREAM JISUNG JP様：私、そもそもジャニオタで（笑）、K-POPってそんなに詳しくなかったんです。ふとしたきっかけでK-POPが入って来て。

そこにNCT全体があって、その中で「Dreamという若い子たちのグループがあるんだな」というところから入りました。最初はロンジュンがかわいいなと思っていました（笑）

コロナが出始めた2020年の最初の頃に、急に「海外に出てはいけません！」となったんですよ。

ちょうどチソンのお誕生日の２月頃。その直前まで彼らは日本にいて、私は一緒に韓国に行こうと思っていたら行けなくなっちゃったので、発信のスタートはその頃からですね。

センイルスタッフ：「チソンくんと会えなくてもそばに感じられるように」という気持ちで？

NCTDREAM JISUNG JP様：そうですね。近くに……。「近くに感じたい」というか、なんていうんでしょう。

本人を連れて歩くのは無理なので（笑）、“本人みたいなもの”と一緒にいることで、なんでも嫌なことがすんなりできちゃったり、辛いことが乗り越えられちゃったり。そういう気持ちがあればいいなと(*^^*)

それから、「なんでこんな風に思うんだろう」と自分でも不思議な感情なのですが、「付き合いたい」とかも思わないですし、実際に面と向かって会っても何も話せなかったですし、だから彼に直接どうの……というのではないのですが、常に心の中にいて、頭の中にある。

何もないと心配になるし、何かあるとうれしいし。来てくれたら余計うれしいし、コンサートで会えたらうれしいし、ファンサしてくれたらうれしいし(^^)

そういう感情が自分の中でも不思議だなぁと。答えが出るものかはわからないですけど、そういった不思議な感情と付き合いながら生活したいなというのもあって。

本当はコロナが落ち着いてきたら活動を辞めようかなと思っていたんですけど。でも、そういう自分と付き合いながらやっていくのも悪くないなと思えた。

やって来た時間がすごく幸せで、いろんな方とお知り合いになれたので、そういったことを喜び受け入れながら続けています(*^^)v 

2022年に出したセンイル広告「YUNIKA VISION」

NCTDREAM JISUNG JPさんは、2022年2月5日のチソン君の誕生日に、センイルJAPANでセンイル広告を出されました。

新宿の「YUNIKA VISION」で手作りの映像を流し、チソンペンと特別な日をお祝いしたといいます。NCTDREAM JISUNG JPさんはその前年の2021年にカップホルダーイベントでセンイル企画を始めています。実はチソン君の誕生日「2002年2月5日」は、NCTDREAM JISUNG JPさんと不思議な縁があったのです！

センイルスタッフ：初めてチソン君のお誕生日に広告を出そうと思った経緯を教えてください♪

NCTDREAM JISUNG JP様：チソンのお誕生日が2002年の2月5日なんですけど、その日は実は、「私の人生の中で一番辛い日」だったんです。もう本当に、毎年2月5日ってすごく嫌で(T_T)

いつも2月4日から5日にかけては、そのことを思い出す。「2月5日がなくて、4日の次が6日だったらいいな」と思うくらい辛かったです(;_;) 

センイルスタッフ：人生で一番辛い日というのは、「年」まで一緒なのですか？

NCTDREAM JISUNG JP様：そうなんです。年まで同じ、「2002年の2月5日」なんです。

チソンを好きになり始めて、彼の誕生日がその日だったと知ったときの衝撃といったらなくて……。本当に、心から「生まれてきてくれてありがとう」と思いました(T_T)

センイルスタッフ：自分の嫌だった日を、チソン君が塗り替えてくれたのですね。

NCTDREAM JISUNG JP様：そうなんです。

もう「私のために生まれてきてくれた！」くらいに思っちゃいました（笑）

そこで、チソンの誕生日に何か自分でやれることはないかな、お祝いしたいなと。チソンは日本では誰もやっていないと思ったのがきっかけです。

センイルスタッフ：まずはどんなことから始めましたか？

NCTDREAM JISUNG JP様： 2021年はカフェ４か所で３日間、カップホルダーイベントをしました。自分で作って発注して。その時も、Twitterで知り合ったチソンペンの方々がお手伝いをしてくださって、力を借りて初めてやりました。

チソンばっかり飾り付けるので、“チソンしかいないカフェ”っていうのが出来上がって、「ここに一生泊まりたい！」と思って過ごした3日間でした(o^^o)

そのイベントをやった帰りに、新大久保のお店でもイベントをやっていて、新大久保から新宿までみんなでゾロゾロ歩いて帰ったんです。

その時に新宿のYUNIKA VISIONの前を通るんです。新宿を通った時に「あ、ここ（YUNIKA VISION）にチソンが来たらなんて素敵なの！」と思って、「絶対に来年（2022年）はビジョンをやろう！」って思いました。

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センイルスタッフ：新宿でYUNIKA VISIONを見て「ここにチソンがいたら」と思い、2022年に実現されました。初めてビジョンを見た際の興奮を教えてください(^^)

NCTDREAM JISUNG JP様： もう……！もう、最高(≧▽≦)！！

「すべてのことにありがとう」という感じでした(❁´ω`❁)

センイルスタッフ：協力してくれたファン仲間と一緒に見たのですか？

NCTDREAM JISUNG JP様： はい、一緒に見ました！もうなんか、言葉が出ないんです(^^;

それぞれシーンとしてるっていう。みんなで見てると、変なおじさんとかが寄ってくるんですけど、そんなおじさんの言ってることも全く耳に入らない。他の車の音とかも全く入ってこない。

もう、２人だけの世界になってるんです、それぞれが（笑）！それぞれが(ビジョンを)見上げてるっていう感じで！

初めてYUNIKA さんで流していただいた時、夜にみんなで見に行ったんですが、雪がパラっと降って来て。「あ、雪」とか言ってたら、（チソンの）ソロでカバーしたコンテンツがYouTubeで上がって(o^^o)♪

それを見ながらYUNIKA を見るという。素晴らしいタイミングでアップしてくれて。6〜7人で見に行ったんですけど、それぞれが上（ビジョン）も見ながらこっち（スマホの画面）を見ながら、シーンとして、何も語らずに、ずーっと「はぁ～♡」とか言いながら見ている時間が、すごく幸せでしたね(^▽^)

センイルスタッフ：神聖な空間だったんですね！！

◎YUNIKA VISIONを出した時の様子◎

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センイルスタッフ：センイルの準備で思い出に残っていることを教えてください。

NCTDREAM JISUNG JP様： 「手伝うよ」「一緒にやりたい」って言ってくださる方が本当に助けてくださるというか。自分の得意なものをいかして、「私も彼のお誕生日をお祝いしたい」という気持ちで集まってくれて、

自分の発揮できる才能で表してくれる。誰が指示するという訳でもなく、自然とそうなるのが、準備していていつも「おおっ！」って感じるところですね。

「動画を作るのが得意です」「デザインするのが得意です」「ケーキ作るのが得意です」、他にも飾りつけや拡散。それぞれが、それぞれ得意なところで、バラバラなピースが完璧に集まって完成していくのが印象に残っています(^^)

センイルスタッフ：準備されていた時のお気持ちを教えてください。

NCTDREAM JISUNG JP様： 緊張の連続ですね。間に合うかどうか。勝手にプレッシャーがあったのかもしれません。でも最後の飾りつけの時はものすごく楽しいです！飾りつけし終わって、「もうこれで終わり……」みたいな感じになっちゃうんですけど（笑）

「チソンペンが一番幸せ」―チソン君の魅力

センイルスタッフ：チソン君の魅力について語ってください♪ 

NCTDREAM JISUNG JP様： 彼はアーティストとしてというか、アイドルとして、完璧！小さい頃から芸能活動をしているというのもあると思うんですけど、表現力が凄くある。表現することがとっても上手。

立ち居振る舞い、ダンス、歌、演技……なんていうのか、パッと切り替えられるところ。表現するパク・チソンと普段のパク・チソンをパッと切り替えて、切り替えた途端にものすごく芸術的な感じがするのが、まずひとつの魅力として挙げられます(^^)

話す言葉が韓国語なので、スッと入って来る訳ではないんですが、話し方や話す言葉にとっても気をつけているところが、アーティストやアイドルとして完璧だなと感じさせるところです。

変に慣れ慣れしくないというか、かといって壁を感じる訳でもないですし。SNSを通じていろんな発信を本当によくファンに送ってくれる。なのに、失言がない……といったらおかしいんですけど、どっちともとれるような表現をしないのが素晴らしい。人間性がいいのかなって思います。

センイルスタッフ：何か印象に残っているエピソードはありますか？ 

NCTDREAM JISUNG JP様： 例えばこの間、インスタライブをやっている途中に切れちゃったんです。（誰かが）電話をかけて来たので切れちゃったみたいで。それはよくある話ですけど、それでも一切怒らない。 

中には怒る人もいるんですけど、「今日は無理だバイバイ（泣）（泣）（泣）」みたいな、絵文字で送ってきて、すっぱり早々に切るとか。怒りもしないし、そういう人たちの扱い方もすごくスマート。

過去にもたくさんありましたけど、いつもそうやってスパッと切って、何も後は語らないみたいなところもすごく潔い！

それと、東京オリンピックの時のバレーボールの試合で韓国対日本戦があった時も、ファンクラブの掲示板で、「韓国の選手も素晴らしいし、日本の選手も素晴らしいし、どっちもすごいと思う」と。韓国の中では盛り上がっていた試合で、「見てる？韓国すごいよね？」というファンからの問いに対して、「どっちもすごいと思う」って答えてみたりとか。

韓国の選手の中にDREAMのファンの選手もいっぱいいますが、チソンはふとした瞬間でも冷静というか客観的。ファンも失望したりガッカリしたりということがない。

「チソンペンが一番幸せだよね」っていつも言うんですけど、本当にそうだと思います！心配かけたくない時も、「心配かけたくないから、心配しないでね」って言ってくれるし、ダメな時はダメって言うし、すごくそこが正直で魅力的かなと思います(^^)

センイルスタッフ：7人のメンバーの中で「チソン君がいい！」となった理由や魅力は？ 

NCTDREAM JISUNG JP様： すぐ泣くところですかね(^^♪

最初はロンジュンがかわいいなと思って入っていったんですが（笑）、DREAMのコンテンツを見て行く中で、「DANCING HIGH」という番組に出たんですね。その時にチソンがめちゃめちゃ泣いていたんです。最後に「泣いてもいいよ」という曲でダンスをしていて。

私は誕生日にあった「人生で最悪な出来事」をきっかけに、あまり泣けなくなっちゃんたんです。今でもそうなんですけど、本当に涙が流せなくて。自分で辛いとは思わないんですが、「本当に泣かないよね」と周りから言われるくらい、泣かなくなってしまった。

 でも、彼が代わりに泣いてくれるじゃないですけど、感情をすごくストレートに表してくるのが、羨ましいというか、憧れというか。そういうのもあって、だんだん「一点集中、彼しか見えない」という形になって追っていった感じです。

なので、ダンスがすごいとか、声が素敵とか、そういう所からじゃなくて、「なんかすごくよく泣くな」というところからファンになりました。 

センイルスタッフ：チソン君とファンってどんな関係だと思いますか？

NCTDREAM JISUNG JP様： チソンペン仲間にも聞いてみたんですが、結局「みんな彼女」です（笑）みんな付き合ってる。みんな彼女だし、みんなの彼氏。彼は全世界にたぶん360万人くらいの彼女がいるんです。すぐプロポーズするので、みんな「結婚を前提に付き合ってる」（笑）というところに落ち着きました(o^^o)

センイルスタッフ：推しに対して「弟っぽい」「彼氏っぽい」などあると思うのですが、チソン君の「彼氏要素」はどこですか？

NCTDREAM JISUNG JP様：なんでもすぐ連絡してくるところですかね。ヨントンの時に「チソンの彼女が守らなければいけない３つの約束は何」と聞いたファンの方に対して、「よく食べることと、体に気を付けること」と言った後、最後３つ目を考えて、「マメに連絡すること」と言っていました。

それはたぶん、自分がすごく連絡をするからそういう答えが出て来たのかなと思う。とにかく、海外に行く時も、「これから空港に行くよ」「これから出発するよ」「今着いたよ」「今こうやって移動してるよ」「今日はこれを食べたよ」「送りたくなったから写真を送ってみたよ。

歌ってる写真送ってみたよ」と、連絡が多い（笑）

 全世界360万人の彼女の中で、「ごめん、チソンとは付き合ってないわ！」という人に対しても（笑）大好きだし、「自分は付き合ってる」と思っている（笑）そういう関係だなと思います(*^^*)

センイルスタッフ：かわいいですね、チソン君（笑）

チソン君の言葉に救われたエピソード

センイルスタッフ：チソン君を近くに感じていることで、「辛いことや嫌なこともすんなりいく」とおっしゃっていましたが、日常生活で落ち込んでいたときに、チソン君のコメントや言葉、楽曲で実際に元気になれた思い出はありますか？

NCTDREAM JISUNG JP様： そうですね。チソンの名言ってたくさんあって、その中に「どうせうまくいくから」という言葉があるんです。「どうせ自分は成功するから」という、デビュー当時の言葉。それにすごく支えられる時があります。

ついこの間の(2023年の)お誕生日の日、実は仕事で辛いことが実はありました。私は学生さんと携わるお仕事をしていて、ちょうどチソンのお誕生日の２月５日に、学生さんに辛い出来事があったんです。

私はその日、お誕生日会をやっていたんですが、途中で抜けて学生さんに会いに行きました。「若いから、まだまだ挑戦する機会はあるよ」という話を伝える中で、チソンの名言から、「ここまでやってきてるんだから、才能もあるし、どうせうまくいくから大丈夫だよ」って。学生さんを励ましながら、私自身も励まされたということがありました(*^^*) 

センイルスタッフ：チソン君の言葉が、NCTDREAM JISUNG JPさんを通して学生さんにも伝わったのですね！  

NCTDREAM JISUNG JPさんの推し活ルーティン

センイルスタッフ：発信を拝見すると、チソン君の行った場所に行かれたり、買ったものや食べたものを買われたりと、こまかく見られていますが、お仕事や家事がある中で、どうやってチェックしていますか？1日のルーティンを教えてください(^^)

NCTDREAM JISUNG JP様： 仕事が夜なので、朝は比較的時間があります。

午前中から昼過ぎにかけて、だいたいTwitterをチェックしています。
実は私、本アカがあって、本アカで毎朝「チソン愛してる」ってつぶやいてるんです（笑）。

「チソン愛してるbot」みたいな感じで（笑）。その時間は周りもそれを待っている感じで。その前後にTwitterをチェックして、あとは仕事の準備をしないといけないので、あまり開けないんですけど。

仕事中は一切スマホを見られないので、次は22時過ぎくらいまで開けられない。ただ、その時間になるともう堰を切ったように漁りまくります(笑)。そこで発信しています。休日や仕事前の昼間の時間に、チソンが行っていたお店などに足を運んでいます(^^)

センイルスタッフ：発信や活動をされていてよかったなと思うことはありますか？

NCTDREAM JISUNG JP様： たくさんの出会いが今まで本当にありました！普通に生きていたら絶対に知り合えない人たちばかりですし、初めて会っても、「遠い親戚」みたいな。

それまでもずっと友達だったけど、「すごく久しぶりに会ったね！」と初対面でも感じられるような人たちばっかり。すごく不思議ですし、これは宝物かなと思っています(^-^)

現場で声をかけてもらったりとか、ここのところ、コンサートもあったりしたので、「いつどこに行かれますか？」というＤＭをもらって、訪ねて来てくださった方もいらっしゃった。

センイルスタッフ：印象に残っている出会いはありますか？ 

NCTDREAM JISUNG JP様： センイルのイベントの時に、「YUNIKA VISIONを見に広島から来ました！」という方がいらして。

「親子で広島から出て来ました。これから新幹線で帰ります」「あんなに大きくチソン君をビジョンに出してくれてありがとうございます！」と言ってくださってお話して、ご飯食べて(*^^)　広島で楽しんでいるお話も聞いたりして、すごく印象に残っています♪

センイルスタッフ：推しを通じて和が広がるの、素敵ですよね(≧∇≦*)！ 

今後やりたいことは？

センイルスタッフ：2月5日の誕生日に向けて準備されていますか？（※取材時は23年秋）

NCTDREAM JISUNG JP様： センイルイベントの準備を進めている最中ですが、本業(学生相手の仕事)もとても忙しく、心身共に消えてなくなりそうです。

加えて、闘病中の家族にそろそろ旅立ちの日が近づいできているようで、忙しさに気を紛らわす毎日です。イベントを準備しながらチソンの誕生日をお祝いしたい仲間達と共に気持ちを共有できることが何より幸せです。

そして少し前に、チソンが初めて『身近な人との別れ』があった時に、「愛情表現は惜しんではいけないと思う」「その人のことを忘れらないようにしたい」など、そんな言葉をbubble(推しとのメッセージやり取りアプリ)で送ってきました。

チソンが、自分の今の気持ちを率直に私達に明らかにしてくれるからこそ、たまたま私の現状にぴったり当てはまるように、私のようなファン達がどんな時もたくさんいて、そのたくさんのファン達が常に救われているんだと思うと、「“チソン”という人間が宝物だ」と心から思えることに幸せを感じます。

私にとってはチソンですが、｢推し｣というか、｢大切に思える人｣って誰にでも必要なんだと思います。

自分以外の人を大切と思えることは、自分も誰かに大切にされたことがあるからなんですよね。そして、カムバでもなく、グループのデビュー記念日でもなく、ただチソンだけのお誕生日に｢ありがとう｣と伝えることができるって、本当にありがたいし、素敵だなと思います。

センイルスタッフ：推しがいるって素敵なことですね。今後、やってみたい推し活やイベントはありますか？

NCTDREAM JISUNG JP様： 私一人で勝手に考えてることなんですけど、お誕生日会の時に、「チソンのお誕生日をこんな風にお祝いしてるよ」っていうのを見せたいです。

みんなが一か所に会することができないと思うので。日本のありとあらゆるとことで、「今日はチソンのお誕生日だから、みんなが集まって、チソンを中心にこんな風に楽しんでるよ」という様子が発信できればいいなと思っています(*^_^*)

それは対チソンだけではなくって、世界中にチソンペンがいるので、アジアやアメリカとか、世界のチソンのファンに対しても、「日本ではこんな風にチソンの誕生日を楽しんでワイワイやってるよ」って発信できたら素敵だなと思う♪

センイルスタッフ：ハッシュタグを作って発信したらよさそうですね(^^) 

NCTDREAM JISUNG JP様： 「私はこんな風にしてるよ」「私はこうだよ」って個々にでも発信してくれる人が増えたらいいなと思います。

それと、韓国・ソウルでも広告を出せたらいいなと！
誕生日はたくさん(広告で)溢れるので、全然関係ない時に出してみたら面白いかなとか。「なんかあったっけ？」っていう日でもいいのかな。そういったこともやってみたいなと思いますす(^^)♪

 

センイルスタッフ：ありがとうございました(*^_^*)！

NCTDREAM JISUNG JPさんオススメ！チソン君コンテンツ

チソン君の動向を常にチェックしているNCTDREAM JISUNG JPさんに、チソン君のオススメコンテンツを教えていただきました！みなさまもぜひ楽しんでくださいね♪

NCTDREAM JISUNG JP様：チソンのオススメコンテンツのご紹介です！

천지의 이것저것(チョンジイゴチョコ)チョンロと2人で色んなことに挑戦する4年続いているコンテンツです。この回は料理をするのですが、エプロンを1人でつけられない不器用なチソンがいます♪ 

 

Hello Busanは友情リングを失くした罰ゲームで1人釜山に行ってきたVlogです。

この時書いた龍の鱗(絵馬みたいなもの)は後に盗まれてしまいますが、この時も｢何度だって書きに行く｣と言い切ってくれました。

また、食いしん坊振りも垣間見えると思います。

 

 

 

◎最近のかわいい＆色っぽいチッケム

NCT NATIONを仁川で観てきた他ペンのお友達多数が、｢何？ちーたんどうしたの？？｣とびっくりした2曲です。

・The BAD

 

・Kangaroo

 

 

まとめ

いかがでしたか？

NCTDREAM JISUNG JPさんのチソン愛がたっぷり伝わってきましたね(*^_^*)！

NCTDREAM JISUNG JPさんにとって「人生で最もつらかった日」が、チソン君のお誕生日だったことにも運命を感じます。

チソン君に救われたNCTDREAM JISUNG JPさんが、発信やセンイルイベントなどの“推し活”でたくさんの仲間とつながり、チソン君に愛情をたくさん届けている姿が印象的でした♪

今後も私たちセンイルJAPANは、ファンの方々の思いをしっかり受け取って、さまざまな“推し活”のサポートを行っていきます！

センイルJAPANにお任せ！

今回ご紹介した事例を見て「私もセンイル広告を出してみたい！」と感じた方も多いのではないでしょうか♪

「広告を出す勇気が出ない…」「手続きって難しくないのかな？」とお悩みの方は、一度センイル広告エージェンシーJAPANに気軽に相談してみてくださいね^^

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