【ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ第1弾】Vtuber「Unnämed」さんの応援広告&ミニライブの秘蔵話をお届け！ミニライブ映像も大公開！

今回はなんと！ミュージシャンであり、Vtuberとしても活躍する Unnämedさんにインタビューを行ってまいりました👏

2023年8月、Unnämedさんのファンの「Let me Rooting for U」さんがセンイルクラファンでプロジェクトを発足し、渋谷のビジョン広告2箇所とアドトラックの応援広告を実現✨

企画段階から大盛り上がりを見せ、着々と準備を進めていた矢先…

応援広告が放映される日に、新宿アルタビジョンでUnnämedさんのミニライブが決定！！

なんとこのミニライブは、応援広告のことを知ったUnnämedさんからの逆サプライズだったんです😭

インタビュー後には、こちらのミニライブ映像を大公開していますので、必ずチェックしてくださいね💙

そんな前代未聞の応援広告とミニライブを成功させたUnnämedさんに、どうしてもお話を伺いたい！と、センイルJAPANスタッフのお願いをして、ご快諾いただきました😭

本インタビューでは、応援広告のこと、ミニライブ開催を企画した経緯、当日の超裏話などについて、根掘り葉掘り聞きましたよー！！

U-reiのみなんさんに、ぜひご一読いただきたい記事となっています😊

名前がないアーティスト、Vtuber「Unnämed」さんって一体何者？！

 

引用元

「Unnämed（アンネームド）」さんは、「名前がないアーティスト」として活動をされている、ミュージシャンであり、VTuberでもある方です😊

なんと、初投稿から8ヶ月弱でYouTubeチャンネル登録者数は31万人を突破！

さらには、再生回数100万回を越える動画をいくつも持つ、大注目アーティストなんです！

名前がない理由は、

「『名前じゃなくて声で認識されたい』

『名前じゃなくて歌声で知られたい』

…

っていう設定があったらかっこいいんじゃないかと思ったものの、ただ単純に活動名が思いつかなかっただけ」

なんだとか…？！（笑）

ファンの方からは名前の頭文字をとって、「U-san（ユーサン）」という愛称で親しまれています💙

ファン名はUnnämedさんの「U」と「幽霊」を掛け合わせた言葉遊びで、「U-rei（ユーレイ）」と呼ばれています。

ファンの方が自主的に使っていたものをUnnämedさんが気に入って、そのまま公式的に使っているそうです♪

普段Unnämedさんは、YouTubeやX（旧Twitter）、Spotifyなどで、オリジナル曲や歌ってみたの音楽配信をされています♪

また、配信は不定期で行い、アーカイブを残さないというスタンス。

ファンとしては「もどかしい！」と思いながらも、そんなところがまた魅力だったりもするのではないでしょうか🤭

Unnämedさんは、音楽に対する熱い思いを持ち、さまざまな過去を持ちながらも今も歌い続けています。

ユーモアも茶目っ気もたっぷりで、本当に魅力が尽きない方ですよね。

インタビューではUnnämedさんご本人から、ご自身の過去や音楽に対する考え、ファンとの関係についてもたくさんお話をしていただいたので、ぜひお楽しみに！！😍

Unnämedさんがアルタ初のミニライブを開催！ファンの応援広告に逆サプライズ？！

ことの始まりは、U-reiのファンの方が企画した「Let me Rooting for U Summer Song 半周年記念プロジェクト」でした！

この企画は、Unnämedさんの初オリジナル曲『Summer Song』のリリース半周年を記念して、センイルクラファンを通じて応援広告を出そうというものでした。

応援広告の場所は『Summer Song』の舞台にもなった渋谷にある109フォーラムビジョン！

企画者の方々の

「街頭ビジョンを通してUnnämedさんにありがとうの気持ちを伝えたい、

そしてあの歌声を夏の空の下に響かせたい」

という思いにたくさんの方々が賛同し、募集開始からわずか3時間で初期目標金額を達成しました！

その後も多くの支援者の方々が集まり、最終的に渋谷109フォーラムビジョンに加え、Veats Shibuya VisionとLEDアドトラックの応援広告が決定✨

▼渋谷109フォーラムビジョンの様子

見れた〜！！
みんな絵上手い pic.twitter.com/BlGVs9g1Ij

— たこ焼き🐙💙🤍 (@takoyaki_rejiku) August 6, 2023

リアタイ渋谷NOW pic.twitter.com/BI8FdTL6m7

— Jänne (@satfilmac) August 6, 2023

▼Veats Shibuya Visionの様子

仕事終わりの癒しを摂取するために来ました！
メッセージが暖かすぎて見た瞬間泣きました🥲優しい世界だ…
#rootingfor_U pic.twitter.com/9f68r4UWCe

— 茜【Akäne】 (@eta056) August 7, 2023

▼LEDアドトラックの様子

#rootingfor_U #dear_u_san

アドトラックリベンジ pic.twitter.com/lztXz0qPTM

— 🎧💙🤍NONÄ (@nona_urei) August 6, 2023

u-reisに囲まれてるu-sanも見れた🥺✨#rootingfor_U pic.twitter.com/rG2lIhZlsX

— おうか :) (@38_oka) August 6, 2023

実は、Unnämedさんは海外のファンの方も多く、今回の支援者の50％以上が海外のファンの方でした😊

実際に海外から日本まで見にきた方や、日本には行けなかったけどご自身のアイコンやグッズと応援広告の写真を撮ってもらった！とレポを載せている方も！

まさに、優しさと愛に溢れていますよね😭

実は、本プロジェクトは企画段階でSNSでも大きな話題になり、U-sanご本人にの元にも届いていました😳

そして、この企画を知ったUnnämedさんは…

新宿アルタビジョンでミニライブ開催を決定！！

／
🌟Unnämed( @unnamednow00 )様🌟
今回限定のミニライブ開催❣️
＼

💙Rooting for U🤍
Special MINI CONCERT　　　　　　　　　　　　

@ Shinjuku ALTA Vision
August 6th 15:00-15:10 (JST)
—————————
8/6(日) 15:00-15:10
新宿アルタビジョンでミニライブ
開催決定！… pic.twitter.com/FRyOOO2dZj

— センイルJAPAN (@birthday_ad_jp) August 1, 2023

ファンの方の応援広告のお返しにと、まさかまさかのサプライズを企画してくださいました😭

▼新宿アルタビジョンのミニライブの様子

新宿アルタ前にUさんの声が響き渡っていて通行人の方も振り向いていたのが凄く感動的でした😭👏
しばらく反芻オタクしちゃう#dear_u_san pic.twitter.com/chTCs3k6ai

— ながみ🫠 (@nagamin14) August 6, 2023

#dear_u_san #rootingfor_U
still so emo now too🥲How amazing it’s, there’re ppl who don’t each other from different countries, but we gather for U. And U always give us more than expected. I can’t tell how I love the way U sings Hello to all my friends…See U in the next stage!! pic.twitter.com/yFk24BQihv

— Shark サメ (@sharkstk) August 6, 2023

U-san's Mini Live Digest🎤
[JP/ENG sub]
素晴らしい企画から始まり、お返しのミニライブ。沢山のU-rei達にも会えて最高に幸せな一日になりました🤍🖤💙
企画の方々、U-san、関係者の方々本当にありがとうございました！
Let's create many unforgettable memories👊💥#rootingfor_U #dear_u_san pic.twitter.com/Zi1aX7pw3Z

— Stitches✂︎/パッチ:) (@Stitches_key) August 6, 2023

なんと…当日はX（旧Twitter）で、ハッシュタグ「#rootingfor_U」と「#dear_u_san」がダブルでトレンド入り！！

応援広告とミニライブは大きな話題となり、惜しまれながらも大成功のうちに幕を閉じました。

今回は、そんな応援広告とミニライブについて、Unnämedさんに余すところなくお話しいただきました！

応援広告を知った時の思い、ミニライブで伝えたかったこと、Unnämedさんは当日何をしていたのか…など、ファンの方が気になるお話ばかりとなっています😊

それではさっそくUnnämedさんのインタビューをお楽しみください💙

【超貴重】Unnämedさんに直撃インタビュー！応援広告とミニライブの裏話も…！

「特別感を感じた」ファンからの応援広告

センイルスタッフ：今回、『Summer Song』のリリース半年記念として、ファンの方が渋谷の街頭ビジョン、アドトラックの応援広告を出されました。

どうやって応援広告のことを知ったんですか？

Unnämedさん：エゴサタグっていうものがありまして。

ハッシュタグ「#dear_u_san」っていう、ファンの方が作ってくれたタグがあるんですよ。

『Summer Song』をリリースする前に、ファンのみんなが作ってくれたタグだったんですけど。

それでみんなが、自分に対するメッセージだとか、ずっと活動待ってますみたいなそういうメッセージを残してくれるタグだったんです。

そのタグをこまめに確認するのが自分の日課だったりするんですけど。

自分のファンの方ってだいたい海外の方なんですよ。

今回の企画自体は、日本のファンの方が中心になってやってくれたことだったんですけれども、あんまり企画を理解していなかった海外の子たちが、タグを使って自分に教えちゃったんですよ（笑）

せっかくだから『Summer Song』の舞台になっている渋谷で広告を出して、

「U-sanに泣いてもらおうもらおうじゃないか」って企画をしていることを知りました。

だったら誰もやったことがないことで、お返ししたいなと思いまして。

センイルスタッフ： サプライズ的に（？）応援広告のことを知ったと思うんですけど、ファンの方が準備しているって知った時は、どんなお気持ちでしたか？

Unnämedさん：これをいうとファンの方に怒られちゃうんですけど、自分のためなんかにそんなことしてくれてるのが、やっぱりありがたかったですね。

本当に全力で。

海外向けのコンテンツを作ってるのにもかかわらず、日本のU-reiの子たちが頑張って、企画を英訳、中国語訳、タイ語訳、韓国語訳して、できる限りいろんな人に伝わるように準備をしてくれていまして。

それがすごく嬉しかったんですよ。

特別感、感じましたね。

ファンからの応援には同じくらい大きいことで応える！

センイルスタッフ：今回のプロジェクトは、募集時点でもSNS上でとても話題になっていました！プロジェクトの盛り上がりを見た時は、どんなお気持ちでしたか？

Unnämedさん：うーん、やっぱり言葉にならないくらい嬉しかったですね。

正直、企画自体も「まあ、コンサートに5人くらい見に来てくれたらいいかな」って思ってたんですけれども…

韓国とか、香港とか、台湾からわざわざ見に来てくれてる子たちもいたんですよね。

センイルスタッフ：わざわざ日本にってことですよね？

Unnämedさん：そうです。韓国の子とかが一番来てたみたいですね。

センイルスタッフ：それは、ミニライブの告知があったから見に行こうっていう感じだったんですか？

Unnämedさん：もともと応援広告を見に来るって子もいたんですけれども、せっかくだったらU-sanが、コンサートで来るんだったらチケット取るよ、1週間以内だったらっていうことで。

近いし2時間くらいだしっていうことで、チケットをわざわざ取って見に来てくれた方が多かったですね。

センイルスタッフ：ファンの方の愛がすごく伝わってきますね。

Unnämedさん：はい、だったらやっぱり自分も同じくらい大きいことやらないと！と思いましたね。

誰もやったことがないことでU-reiへの恩返しを

センイルスタッフ：今回は、応援広告のお礼として、サプライズでミニライブをされたと思います。どういった思いがあって開催されましたか？

Unnämedさん：自分自身がまだ活動を始めて半年しか経っていないことと、ファンのベースが日本じゃないんですよね。

やっぱり英語圏が主なファンベースになるので、なかなか日本でイベントをしたくても、できないことがちょっとした悩みだったりするんですよ。

そういった中で、やっぱりミュージシャンとして、日本のファンの子たちにしてあげられることってないのかなって思ったのが、これだったんですよね。

一番近場で、一番やりやすくて。それこそ話題にもなるし！

多分、日本のファンの子達が喜んでくれるのって、俺が話題になることだと思うんですよ。

そういった意味だと、まだアルタでライブやったことある人いないよなと思って！（笑）

センイルスタッフ：いや、初めてだったと思いますね！

Unnämedさん：よかったです！

誰もやったことないんだったら、俺が最初がいいって思いました！（笑）

それを思いついてお話しさせていただいたら、ホロライブの森カリオペ さんっていうVtuberさんが、ユニカビジョンでライブをしてるのを見て。

やっぱり似たような考えしてる人いるなー！と思って、ちょっと悔しかったです！（笑）

でもこれはU-reiのためにやる企画だから、いっか〜！と思って。

センイルスタッフ：でも間違いなくアルタでは初めてですからね！

ビジョンの方にも、初めての開催で「すごく楽しみにしてます」って言われました！

Unnämedさん：緊急で新しい曲を用意しましたね。

当時、2曲しかなくって。あとゴリゴリのロックだったんで（笑）

新宿に来た人もびっくりしちゃうなと思って、今回は初めてEDM調の（曲を準備しました）。

センイルスタッフ：なるほど！その辺もお気遣いいただいていたんですね。

Unnämedさん：作ってみたかったっていうのもありましたけどね。

センイルスタッフ：当日もすごく話題になって、ハッシュタグもトレンド入りしていて、大成功だったんじゃないでしょうか！

Unnämedさん：ありがとうございます！

びっくりですね。さすがにトレンド入りはびっくりしました。

センイルスタッフ：トレンド入りしたのは初めてですか？

Unnämedさん：トレンド入りするのは何回かあったんですけれども、日本のX（旧Twitter）は今回が初めてだったかもしれないですね。

ミニライブを通じて、Unnämedさんがファンに伝えたかったこととは？

センイルスタッフ：開催を決定してから、実際に応援広告やミニライブを行うまではどんなお気持ちでしたか？

Unnämedさん：うーん、自分の大好きな人たちのために準備していることだったんで…

「うまくいかなかったらどうしよう」みたいな気持ちもあったんですけど、

うまくいってもうまくいかなくても、どっちにしろ自分のファンにできてることだったらいいやと思ってたんですよ。

なので、あんまり怖がらずに今回の企画も進められましたし。

すごく自分が伝えたかったことがあって…応援広告って推し活の一環じゃないですか。

なので、みんなの応援広告を推しも見てるぞ！っていう。

推しもすごい見てるんだよ！っていうのを全力で返したかった。

センイルスタッフ：（感動😭）パワーワードですね…！！

海外でもU-sanの応援広告を出しているファンの方はいらっしゃるんですか？

Unnämedさん：今回のRooting_for_U がきっかけで、色々と今企画が動いてるみたいです。

日本のファンの方がやってるんだったら自分たちもやろうって！

ちょっと見ちゃいましたね（笑）

また黙っていられない子たちが（ネタバレを）…！（笑） 

意味のある場所、東京での応援広告を見た時には…

センイルスタッフ：今後、海外でもU-sanが見られるかもしれないですね！

実際に、ご自身で自分の広告が出ているのを見られた時ってどんなお気持ちでしたか？

Unnämedさん：今、ちょっと感情表現してもいいですか？

こんな感じですね…

感無量でしたね。

自分はまだ東京に住み始めて2年目なんですけれども、2年前の自分だったら想像できないことでしたね。

ずっと海外で育ったので、自分のオリジナル曲『Summer Song』にかけた思いっていうのがあって。

東京で活動するっていうことにすごく特別感を感じていたんですよ。

それが東京の広告に載るっていうのが、もう本当に本当に…。

駆け出しのミュージシャンとしてはすごく意味のあることだなって感じますね。

超裏話！あの日、Unnämedさんは何をしていた…？！

センイルスタッフ：そうだったんですね。『Summer Song』の舞台も渋谷ということで、そういった場所に自分の広告が出るっていうのはどうでしたか？

Unnämedさん：ちょっとここだけの話なんですけど…

見に行ったんですよ。

ファンの子たちが出してくれた広告だけでも見に行きたかったんですよ、我慢できなくて。

近くに行ったら、ファンの子みたいな子たちがいて…

やばい！！！！って！（笑）

髪の毛をすぐに結んで、ネックレスを取って、すぐに建物に逃げたんです（笑）

あまり外に出ることができない身なので、月に2回くらいしか外に出ないんですよ。 

久々に外に出たのに、

これか！やばいやばいやばいみたいな（笑）

1時間くらい待って、それっぽい人たちは消えたんですよ。

夜の9時くらいだったと思うんですけど、近くのスタバで桃のフラペチーノが流行ってたんで、それを買って。

センイルスタッフ：可愛いですね！（笑）

Unnämedさん：俺、アイスとミルクシェイクが大好物で。

ファンの子がそれでイラスト描いてくれたりするんですよ。

エゴサタグでも「美味しいアイス食べたよ」「美味しいケーキ食べたよ」みたいな写真を共有してくれる子たちが多いんですけど。

その桃のフラペチーノを飲みながら、暑いんで。

恥ずかしいんで、スマホで顔を隠しながら…

109のスクリーンって渋谷の駅の警察署がすぐそこなんですよね。

警察署の横に立って、なにかあったらすぐにおまわりさんに逃げられる（笑）

おまわりさんも我慢してくれたんですよね、気まずくなりながら立っていたんです（笑）

それで広告が流れて、ファンの子達が用意してくれたのを見た時は、泣いちゃいましたね。

泣いちゃいまして…

だからますます気まずくておまわりさんと（笑）

スマホで LINE漫画の『推しの子』を開いてたんですよ（笑）

それがめちゃめちゃ残酷なシーンで…号泣してるわけのわかんない感じ（笑）

おまわりさんからしたら何が起こっているのかわかんないでしょうし、

でも自分が声かけないでくれってオーラを出してたんで…

あと一歩手前まででしたね、声かけられるまで。

でもその後、なんだかんだ2時間はずっと立ってたかな。

何回も見直しちゃいましたね。

センイルスタッフ：応援広告を見て、ファンの方から受け取ったメッセージってありますか？

Unnämedさん：インターネットって推してる側も推されてる側も、なかなか実感が湧きにくい環境だと思うんですよ。

なので、ファンの人からの「ちゃんと応援してるよ」っていうのが伝わりましたし、

俺、よく配信で「愛してる」っていうんですけど、

「愛してくれてるんだな」っていうのをすごく感じましたね。

うわー、なんか思い出したらまた泣きそう。

センイルスタッフ：ファンの方が聞いたらすごく嬉しいと思います。

Unnämedさん：ここまで自分とファンの距離が近い人たちってあんまりいないような。

でも、自分がそうなっちゃうのって、人生でここまで愛してもらえたことがなかったんで。

大事じゃないですか、大好きだよって言われたら、大好きって返すのって。

すごく愛情を感じましたね。

大盛況だったミニライブの反響は？

センイルスタッフ：U-sanの言葉を記事で届けられるようにしますね！

ハッシュタグやDMでファンの方の声が届いてると思うんですけど、街頭ビジョンのミニライブの反響はどうでしたか？

Unnämedさん：ちょっとだけ自分でエゴサをしてみたんですけど、

「あっという間だった」

「推しててよかった」

とかそういう声を聞くんですよ。

あと、インスタに載せてる動画がもうすぐ10万回再生いきそうで、 応援のコメントもいただいてます。

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ライブを見に来て撮影して、そのままYouTubeにあげた人とかもいました。

しっかりとしたライブ映像は、後々アップロードする予定ではあるんですけれども。 

プロジェクト企画者の反応は…「わけわかんない！」

センイルスタッフ：ミニライブを見られた方もそうですけど、企画者「Let Me Rooting for U」の方は死ぬほど嬉しかったと思うんです。どんな反応でしたか？

Unnämedさん：企画をしてくれていたのが、中心で2人いて「みおかの」っていう子と「まい」っていう子だったと思うんですけど 、

「わけわかんない」って感じでした（笑）

何が起こっているのか、よくわかんないみたいな！スパチャとかでよく来てたんですけど。

最初に、DMが来たんですよね。

企画者の2人から、こういう広告を出そうと思ってるんですけど『Summer Song』を流すには、曲の権限を持っているU-sanさんから許可を取らないといけないので、許可していただけないですかと。

（応援広告について知る）決め手になったのがこれですね。

調べるきっかけになったのも、このDMですね。

ミニライブを出しますって告知した時に、みんながわけわからんみたいな（笑）

こんなDM送られたら、さすがに黙ってられないでしょって！ 

【動画あり！】UnnämedさんからU-reiのみなさんへメッセージ

センイルスタッフ：改めて今回の企画者やご支援くださった方、 U-reiのみなさんにメッセージをお願いできますか？

Unnämedさん：コンサートでも言わせていただいたセリフなんですけど、

「見えなくてもいつもそばにいるよ。みんなのこと見てるよ」

 っていうのを今回のことで伝えられたらいいかなって思いますね。

センイルスタッフ：神様のように感じてきました…（笑）

Unnämedさん：（笑）

だって…大変じゃないですか！こういうのやるのって。

だからちゃんと見てるし、応援してもらったからにはもっと頑張んなきゃって思いますし。

素敵だと思います。

推し活の中でも、こういう応援広告みたいなのって。

最初にも言いましたけど、応援してくれてる側が喜ぶのって、ファンの推しが話題になることだと思うんですよ。

自分の応援している人が、こういう形で宣伝できるのってファンにとってはすごく嬉しいことだと思うんです。

すごく素敵なことだなって自分は思いますね、自由度もあるし。

昔だったら考えられないことじゃないですか。

インタビュー第2弾に続く… 

あの感動をもう一度！Unnämedさんが新宿アルタビジョンのミニライブ動画を大公開！

みなさん、この動画を待ち望んでいたのではないでしょうか…！！

ついに、Unnämedさんの新宿アルタビジョンでのミニライブの映像が公開されました👏 

 

初のオリジナル曲『Summer Song』と新曲『Flower』の2曲をたっぷりとお届けしています✨

今回、東京という、Unnämedさんにとって意味深い場所で応援広告とミニライブの開催がされました。

この映像を見れば、あの日の感動が何度も蘇ってくること間違いなしです😭

UnnämedさんとU-reiのみなさんの素敵な思い出がつまっている映像ですので、みなさんぜひご視聴ください💙

新センイルクラファン企画『Unnämed1st Anniv.応援広告プロジェクト』が発足！

『Summer Song』半周年応援広告とミニライブの冷めやらぬまま、新たなセンイルクラファン企画『Unnämed1st Anniv.応援広告プロジェクト』が始動いたしました！

今回のプロジェクトは、Unnämedさんの1周年をお祝いしようと「With FänFare To U」様が企画されました😊

本プロジェクトのさらなる詳細の確認＆支援金募集は、こちらのページからしていただけます♪

目標金額を上回った場合は、追加で推し広告をご用意する予定です！

今回は、なんと台湾のU-reiの方が企画されたプロジェクトとなります😳

Unnämedさんの1周年を、一緒に盛り上げていきませんか？✨

まとめ

今回は、名前がないアーティストUnnämedさんに行った超貴重なインタビューをお送りいたしました！

Unnämedさんの応援広告やミニライブに対する思いや、当日の裏話はいかがでしたか？😍

ファンの方々の「感謝を伝えたい」「U-sanの歌声を響かせたい」という思いで始まった応援広告プロジェクト。

本プロジェクトは募集段階で大きな話題となり、多くのファンの方がその思いに賛同したことで、今回の応援広告が実現しました✨

そして、そんなファンの思いを知ったUnnämedさんは、ファンのためにアルタ初のミニライブ開催を決定！

ファンがアーティストを思い、アーティストもファンを思ったことで、今回の素敵な応援広告とミニライブが開催されました☺️

今回、Unnämedさんに直接お話をお伺いし、言葉ひとつひとつに愛があり、一言目には「ファンのみんなが〜」と常にファンを思っているお姿がとても印象的でした。

たくさんのファンに愛される理由しかない、そんな素敵な方でした😊

インタビュー第2弾では、Unnämedさんの過去や音楽について、そしてファンとの関係について迫っていきます！

ぜひお楽しみに！！

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今回ご紹介した事例を見て「私も推しのセンイル広告を出してみたい！」と感じた方も多いのではないでしょうか♪

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