【インタビュー】JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんが語る『ZEROBASEONE』パク・ゴヌク君の魅力！オススメコンテンツも♪

自分の推しがオーディションを勝ち抜いてデビューできたら、心からうれしいですよね(^^)♪

今回は、韓国のサバイバルオーディション番組『BOYS PLANET』に出演し、『ZEROBASEONE』としてデビューしたパク・ゴヌク君を応援しているファンダム・JP-PARKGUNWOOK-FANDOM様をご紹介します。

ゴヌク君情報を発信するXのアカウント『JP-PARKGUNWOOK-FANDOM』を複数人で運営し、ゴヌク君の言葉や最新コンテンツを届けています。

また、投票の案内や呼びかけなども積極的に行っています。

フォロワー3000人超えの人気アカウントで、ゴヌク君ファンを引っ張ってくれている存在です♪

今回は運営メンバーの中から、Ｋさん、Ｂさん、Ｙさんにお話を伺いました！

◎JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんのＸアカウントはこちら◎

今回のJP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんのインタビューを読んで、

「推しのセンイル広告を出してみたい！」

「応援広告のクラファンに興味がある！」

という方がいらっしゃいましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。

LINEで無料相談も行なっていますので、まずはお友達登録をしてみてくださいね♪

 

そもそも、ゴヌク君とは？

引用元

ゴヌク君は、2005年1月10日生まれの18歳。

23年2月より放送されたサバイバルオーディション番組『BOYS PLANET』に出演し、世界中から集まった98人の練習生の中から9人が選ばれ、『ZEROBASEONE』のメンバーとしてデビューしました。

ゴヌク君の最終順位は5位で、選ばれた本人も驚きの表情を見せていました(^^)♪

もともと21年9月には、韓国のMBCで放送されたアイドルサバイバルオーディション番組『極限デビュー野生ドル』にも出演しており、キレのあるダンスやラップで人気を得ていた実力派です！

『ZEROBASEONE』は23年7月30日に正式デビューしましたが、5月から『KCON JAPAN 2023』で初めてグループとしての活動をスタートさせています。

また、『BOYS PLANET』のシグナルソング『Here I Am（난 빛나）』とミッション曲『Say My Name』のステージは、デビュー前から注目されていました♪

◎ゴヌク君についてはこちら◎

JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんの推し活

センイルスタッフ：JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんの活動について教えてください(^^)

Kさん：管理人のＫです。

Ｘとオープンチャットで活動を行っていて、ゴヌクの広告がかかるような投票の案内や、

音楽番組などに対する発信、「投票してください」という呼びかけ、

公式がアップしているものをまとめて皆さんに発信するなどしています。

センイルスタッフ：アカウントは何人で運営していますか？

Kさん：今は6人で運営しています。

メンバーは関西や関東、中部、九州とバラバラです。前の管理人さまから引き継いでやらせていただくことになって、

「一緒に手伝ってくれない？」と声がけをして、現在の6人になりました。

もともとつながりがあった方もいらっしゃれば、「この人に声かけてみたいな」という方もいて、一緒にやってほしいと伝えて快諾してもらいました♪

センイルスタッフ：6人の役割などは決まっているのですか？

Bさん：ゴヌクJPで、Ｋさんと管理人代行をやらせていただいています、Ｂと申します。

6人それぞれ年齢層もバラバラで非常に幅広いです。

それぞれ生活のリズムも基盤も違いますし、お仕事や学校、家庭があったりと生活の時間帯も違いますので、無理のない範囲で、割り振りをしています。

学生さんだと試験期間は活動が制限されますから、その時期はそれ以外のメンバーがカバーをする。

みんなで話し合いをして役割分担をして、さらにそれぞれが得意とする分野もありますので、得意な人が得意なものを役割として行っています(^^)

センイルスタッフ：年齢層が幅広いことで、良かった点はありますか？

Bさん：視野が非常に広くなります。

上の層だけだと、大人の凝り固まった考え方で視野狭窄になってしまいそうな部分も、

若い子たちが運営にいてくれることで、若い感覚でどう見えるのか、どう感じるのかがわかります。

Ｘもオプチャも、文字での発信が多くなりますよね。

直接顔を見てお話をするわけではないので、文字面で受ける印象がかなり違います。

「一応、こういう形で発信しようと思うけどどうかな」と相談した時に、「これだとキツイ感じに聞こえちゃうかも」と意見も言ってくれるので、バランスをとるにはこのメンバー構成はいいのではないかな。

センイルスタッフ：投稿画像などもみなさんで作っているのですか？

普段生活がある中で、情報が出た時に発信するのは大変ではないですか？

Ｋさん：画像もみんなで作っています♪

コンテンツが出ている物に対しては、「今◎◎でアップされてます」と気づいた人がツイートしてくれる。

考えなきゃいけないものは、リアルタイムで

「これ、来るけどどうする？」

「これ画像作らなきゃいけないけど、お願いできる？」

とLINEグループで逐一相談しています。

画像は得意な人にお願いできるので、本当に助かってます。助けてもらってるなって思います(^^)♪

センイルスタッフ：インタビューをお願いしたときに、最速でOKのお返事をいただきました！

インタビューを受けようと思った理由を教えてください♪ 

Ｋさん：「ゴヌクの良さをもっと知ってもらいたい！」っていう思い、それに尽きます(^^)

センイルスタッフ：今、ゴヌク君はどんな発信をしてくれていますか？

Ｋさん：公式のアカウントから各メンバーが発信しています。

写真だったり、「僕は今何をしてるよ」「こんな気持ちだよ」と発信してくれる。

有料会員限定の『Bubble』のコンテンツでも「今何してるの？僕は◎◎してるよ」って送ってくれるので、彼氏みたいな感じ（笑）

かわいいし、かっこいいし、同じ世界線にいることを感じられます♪

公式が発信しているコンテンツは日本語翻訳してくれるので、それを私達のアカウントでもみんなが見やすいように、ツリーにつなげて発信しています。

JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんが語るゴヌク君の魅力

➀ボイプラで見せた強気な姿勢と涙

センイルスタッフ：ゴヌク君にハマっていった経緯や、ゴヌク君の魅力を教えてください(^^)♪

Ｋさん：私はフィジカルにまず惹かれて(*ﾟ▽ﾟ)！

スターレベルテストの時にパッとみて、「この子だれ？」となって、Xで検索して、「この子、ゴヌクくんって言うんだ」から始まって追いかけるように（笑）

その次のテストの『kill This Love』の時に、仲間を思って涙を流したシーンがあったんです。

それを見て「この子って人のために泣ける子なんだ！」と、オンマ的な感情♪かわいい(≧▽≦)！みたいな（笑）

最初はすごく強気で勝気な感じで、それにともなって実力もすごくある子だったけど、「泣ける子なんや」って。

ずっと1ピックで（選んでいま）した。

Bさん：私も同じで、あの強気な姿勢としっかり裏付ける実力。

「この子だれ？」って。『野生ドル』をチラチラ見ていた時期があったのですが、『野生ドル』に出ていたことにすぐ気がつけなくて……。

「そうだ、あの子じゃない？！」って。

でもガタイがすごくしっかりしてきていて、あそこからここまで仕上げてきたんだと。

好みのタイプだったし、ラップもすごくうまい。背が高くてフィジカルがいい！私もずっと1ピック！

仲間を思って泣ける。

自分が悔しくて、自分が悲しくて泣くんじゃなくて、「人のために泣ける子」というのが、この世界で生きて行く上で重要なこと。

「絶対にこの子は、どんなことがあっても押し込みたい！」と思いました。

Ｙさん：私も1話の登場の時に、「あ、この子！」って思ったんです！

踊る前から、もう見た時から、「この子だ！」って思ったんです！

強気なところって、今までの努力があるからこその自信。

ちゃんと「根拠のある自信」があるところがすごいなと思っていたら、仲間を思って涙しちゃうところもある。

だんだんだんだん、かわいくなっていくんですよ(≧▽≦)！話が進むたびに。

「本当に死ぬ気で、本気でやってきたからこその、あの1話の姿だったんだ」と繋がってくると、「はぁ…（涙）」みたいな♪ 

センイルスタッフ：完全にとりこになったんですね（笑）

②実力でもぎ取ったキリングパート

センイルスタッフ：他にもオーディション中に印象に残ったところはありますか？

Ｙさん：選べないっ（笑）！！でも……、“キリングパート”に選ばれたところが、本当にうれしかった！！最後の『En Garde』の時。

 

Ｋさん：うんうんうんうん！！（同意）

Ｙさん：ゴヌク本人が、「絶対にこの曲がいい」と言った曲で、しっかりとセンターというかキリングパートを、自分の実力でもぎ取ったのが本当にうれしかったです(^-^)

『En Garde』は、投票制でファンが「この子はこの曲がいい」と選んだ曲。

ファンが選んだ曲を披露するステージだったので、「ちゃんと、みんなでこの曲を選んでよかったな」と、いろんな思いが出てきた(;_;)。

『En Garde』のキリングパートの部分が印象深かったです。（他にもあって）選べないんですけど……。

Ｋさん：”ドッキリ”もゴヌクの人間性が見れてよかった(^^)♪

「キリングパートは自分だ」って決まっているんですけど、他のメンバーが、「俺もやる」「俺もやりたい」と言って、もう1回キリングパートを決め直すというドッキリがあったんです。

それでも、怒るでもなく、「わかりました、もう1回、一からやります」と。

すごい気迫で踊って、それがドッキリとわかった時の「なんで僕、気づかなかったんだろ……」っていうあのシーンが、めちゃくちゃかわいくって(*´ω｀*)

人間性も完璧！あとは、周りのメンバーと仲が良くて、「かわいがってもらってる子なんだな」とわかりました。オールラウンダーです(^^) 

③得意ではない楽曲をやりきったファイナル

Ｂさん：『En Garde』ももちろん大好きですし、最初の『Kill This Love』も『TOMBOY』も全部好き！それぞれエピソードがあって感慨深い。

「こんな一面がある、こんな一面もある！」とそれぞれ見れました。私は特に、ファイナルの時の『Jelly Pop』が好きです。

Ｋ＆Ｙさん：うんうん(；▽；)！（同意）

Bさん：あれは、本人が得意なコンセプトの曲ではなかったんです。

でも、「ファンの人たちが見たがっているから一生懸命練習したので、温かい目で見守ってもらえたらうれしいです」と、ファイナルの時に彼のメッセージが流れるんですけど……（涙）

それを思い出すと今でも涙が出てくる（涙）

前回の順位が12位で、「ダメだろう」と本人も思っている中で、それでも（得意ではない曲を）必死で準備をして……すごくかわいかったんですね。

「こういうジャンルもこんなに消化できるんだ！」と驚きましたし、必死さと、その時のビジュアルの仕上がりが個人的に大好き！

いろんな感情がよみがえって来て（涙）、ファイナル自体の放送はまだ見返せない。

「5位でデビューした」とわかっていても、ちょっと見返せないくらい、私たちにとってはあれは辛い(;_;)。

大好きな舞台なんですけど、全部集めて、特別な舞台です。

ゴヌク君のデビューを見守った瞬間

センイルスタッフ：ファイナルで5位に選ばれた時、ゴヌク君本人もとても驚いた顔をしていましたよね。

皆さんはどんな気持ちで見守っていましたか？

Ｋさん：「9位に入れたら！」っていう気持ちもありつつ、でもその前の順位が12位だったから、なかなか呼ばれない……（＞＜）

センイルスタッフ：デビューできるメンバーは9人だから、9位は1位発表後の最後に呼ばれますもんね（＞＜）

Ｋさん：今まで10位にいた子が8位や7位で呼ばれるようになってきて(;_;)、「9位に賭けるしかない」と思っていたけど呼ばれない……。

「ゴ（＝５）ヌクの5位！ゴ（＝５）ヌクの5位！」と思いながら見てたら、まさかの本当に5位で呼ばれて、もう発狂です(≧▽≦)！！！

Ｙさん：本当に……「だめかもしれない」って一瞬思ったんですよ(；▽；)

順位を呼ばれる前に、「この練習生はこういうことが得意で」って紹介があるんですけど、「これゴヌクなんじゃない？」って思った時に呼ばれなくてショックで……(T_T)

私は友達とLINEで「あー、もう無理かも、死んじゃう」とやり取りしながら見ていたのですが、5位で呼ばれた時に本当にうれしくて、涙出ました(;_;)

「よかった……安心」と、いろんな気持ちがまじって。隣に旦那がいたんですけど、叩き起こしましたね（笑）

センイルスタッフ：ご主人は何と（笑）？

Ｙさん：「なになに？」みたいな（笑）「推しが！5位で！！」って興奮しながら伝えました。うれしかったです（＞＜）！

センイルスタッフ：Ｂさんはどのようにご覧になっていましたか？

Ｂさん：冷静に考えて、12位だったので選ばれても9位か8位だと思っていました。

8位で選ばれなかった時に、「最後の9位の勝負だな」と思って、「この後ずっと胃が痛いまま見なきゃいけないんだ……」と(;_;)

本当にまさかの5位で、自分がゴヌクと同じような顔に自分になって（笑）、部屋の真ん中でしゃがみこんで、バーッと涙が出ました。 

JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんも企画中！センイル広告

センイルスタッフ：2024年1月にゴヌク君の誕生日を迎えますが、センイルイベントやセンイル広告は計画していますか？（2023年10月インタビュー）

Ｂさん：私は今まで直接センイル広告を出したことはないのですが、お友達がやっていました。

ゴヌクのセンイルが近いということで、センイルカフェはやりたいと思っていて、いろいろ情報を聞いて計画しています。

韓国にもお友達がいるので、韓国のチームとも連携をとりながら。

新大久保のカフェさんからは、「いいよ、カプホいくつ持ってくるの？」と言っていただいています。

今回、センイルJAPANさんからインタビューの機会をいただいたことで、私達もセンイル広告について詳細をお伺いしたいなと思いました。

センイルスタッフ：センイル広告に興味がありますか？

Ｂさん：そうですね！カフェのイベントもしたいですし、広告も出してあげたいと思っています。

寄付をいただいてそれに対して広告に割り振るものと、カフェに割り振るものと、いろいろ考えなきゃいけない。

やり方など、詳細をお聞きしようと思っていました。

センイルスタッフ：どんなところにゴヌク君の広告が出せたらうれしいですか？

Ｋさん：駅の柱とか目立つ場所や、いろんな人が行きかうところ！

ビジョンだと、わざわざそこに足を運んで見に行くことになるので、駅だったらいろんな人の目につくかな。

Ｙさん：私は広告を出したことが1回あります。

ボイプラの時に、別の方が「ファイナルの最後の１ピックの投票に向けて広告を出したい」と企画して、

「賛同してくださる方はいませんか」と呼びかけていたので、「ぜひ！」と入らせていただきました♪

「ゴヌクに投票してくれたらいいな」という気持ちで、東京と大阪の２か所に出しました(^^)！

広告を出せたらいい場所は、普段、日常生活で目に映る場所がいいな。

先ほどＫさんがおっしゃっていたように、駅の柱だったり、小さいビジョンでもいいから見れたりするといいかな。

韓国みたいにバス停とか。大阪、東京でやったら地方の方は見られないし、「どうやったらみんなが満足する広告になるか」と考えたことはあります。

センイルスタッフ：Ｙさんはセンイル広告経験者なのですね！準備はどんなことをしましたか？

Ｙさん：画像や映像の事務所への許可だったり、使用できる映像が15秒と決まっていたので、「どういう風に流すか」など、みんなと協力しながらやりました。

画像が得意な人に画像を作ってもらい、私のような社会人が事務所や写真の大元に連絡して許可をとったり。

センイルスタッフ：Ｙさんのような経験者がいると、来年のゴヌク君のセンイルも心強いですね(≧▽≦) 

“推し活”の魅力とは？

センイルスタッフ：ゴヌク君の推し活をしていてよかったことはありますか？

Ｋさん：ゴヌクに対する思いが同じ人が多いので、共感したり、「このゴヌクがかっこいい！かわいい(≧▽≦)」と言い合えます。

投票に関しても、同じ方向に向いている子たちがたくさんいるので、団結力とか、「どうにかゴヌクを1位にして広告ゲットするぞ」って思いだったり。

それで1位になれたらすごくうれしいですし♪

センイルスタッフ：人気も知名度もあるグループで、3000人の日本ファンダムって大きいと思います。

ゴヌクくんの応援を一緒にしているように工夫していることがあれば教えてください。

Ｋさん：「やっと3000人まで増えたな」という思いです。

まだまだ伸びしろがあるかな。「誰が見ても見やすい、分かりやすい」ように発信しないとなという思いがあります。

Ｙさんがコンテンツごとに、例えば「これは公式からゴヌクが発信したメッセージ」「これは音楽番組の投票のやり方」とツリーにまとめてくれて、みんなが分かりやすいように、投票しやすいように工夫しています。

そういったことを考えながら発信しています(^^)♪

JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんイシオシのゴヌク君オススメコンテンツ

ここからは、JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんオススメの、ゴヌク君の魅力が伝わるコンテンツをご紹介します♪

①第1話の登場シーン

とても勝気なオールラウンダー！フィジカル最高(≧▽≦)！

 

②仲間を想って涙を流せる子

勝気なゴヌクが、実は緊張で手が震えながら挑んだ対決に負けてしまい、ゴヌクが初めて涙を流すシーン(;_;)

15分48秒〜

 

③ゴヌクがキリングパートを奪われたら？ドッキリ

自分で掴んだキリングパートを奪われてしまうドッキリ。もはや1話の面影は全くない。ここにゴヌクの内面が詰まってます♪

 

④ファイナルでの『Jelly Pop』

みんな大好き！今までのカッコイイとは違うコンセプトを見せてくれました。

前回の順位は12位でデビューできるか不安な中、爽やかに可愛く何より楽しんでいる姿は胸を打たれました！

 

 

なかなかゴヌクのソロはないのですが、バラエティーでも活躍しているので是非、見てもらいたいです(^^)♪

⑤近所のKスター

27分37秒から歌があります。ラップが目立つゴヌクが歌もイケる！と伝わった回だったかと思います！

 

⑥知ってるお兄さん

ソロでラップを披露。出演者の名前を入れてるのも天才だし、20分で作り上げたとは思えないクオリティー！

何でもこなせるオールラウンダーです！

 

JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさん企画！デビュー後初センイル企画の詳細はこちら！

デビュー後初めてのゴヌク君のお誕生日を盛り上げようと、JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんが素敵なセンイル企画を準備されました😊♪

今回のお誕生日にご準備された、ゴヌク君のための3つの特別な企画をご紹介していきます！

日本のゴヌクファンのみなさんが楽しめる企画もたくさんありますので、ぜひご覧ください🎂❤️

❶メッセージブック

まず一つ目のセンイル企画は、ゴヌク君を応援するみなさんからいただいたメッセージをまとめたメッセージブックです📕

なんと、計200枚以上のメッセージ・ファンアートが集まったそうです👏

ゴヌク君のお誕生日までに事務所に届くように発送される予定です！

メッセージブックが完成いたしました！

日本の乾パン団からの愛がこもった素敵な1冊となりました🐻‍❄️🩵

最初のページのみモザイクをかけて共有いたします💫✨

改めてご参加いただきありがとうございました！
誕生日当日までに事務所へと発送いたします。 https://t.co/MMONv0CuGA pic.twitter.com/BPvw2n7QV0

— JP-PARKGUNWOOK-FANDOM (@GUNWOOK_JP) December 21, 2023

❷センイル広告

なんと「2024年1月1日〜1月14日」の2週間で、9つのビジョンにてゴヌク君のセンイル広告が掲載されます👏

東京の9つの場所でセンイル広告が放映されるなんて…豪華すぎませんか😭

放映時間などの詳細は下記ポストをご覧ください♪ 

- ̗̀📣パクゴヌク センイル告知 🐻‍❄️🎂💙

ゴヌク君センイル詳細4

🎥　広告放送時間　🐻‍❄️

ビジョン広告を都内9つのビジョンにて行います

2024年1月1日〜1月14日

動画は15秒の広告となります。… pic.twitter.com/NYPUeU3HRs

— JP-PARKGUNWOOK-FANDOM (@GUNWOOK_JP) December 30, 2023

 

❸センイルカフェ

さらに、東京、大阪、福岡の3都市でセンイルカフェを実施☕️

先着特典もあるそうなので、みなさんお早めに訪れてくださいね♪

📍新大久保:CafeON

     🗓1/6~1/10

東京都新宿区百人町2-1-1 K-Plaza1号館2階

11:00〜22:00

先着500名にステッカープレゼント

📍大阪:K-POP cafe COLORS

     🗓1/6~1/10

大阪府大阪市生野区鶴橋3-2-11

11:00〜18:00

先着300人にステッカープレゼント

📍福岡:Black Peach(旧カフェドソウル)

     🗓1/7~1/10

福岡県福岡市中央区今泉1-9-6 1階

11:00〜17:00

先着200人にステッカープレゼント

- ̗̀📣パクゴヌク センイル告知 🐻‍❄️🎂💙

ゴヌク君センイル詳細2

☕️ カフェ情報　速報　🐻‍❄️

センイルカフェは、国内3都市で行います。
(カフェイベントの無い地域の方々ごめんなさい🙏今回は、運営陣がコントロール出来る場所での開催としました)… pic.twitter.com/7PqSzNf2sG

— JP-PARKGUNWOOK-FANDOM (@GUNWOOK_JP) December 29, 2023

 

まとめ

いかがでしたか？

今回はJP-PARKGUNWOOK-FANDOMを運営するKさん、Bさん、Yさんに、ゴヌク君の魅力を語っていただきました！

『BOYS PLANET』で見せたフィジカルと内面両方の素晴らしさが伝わったのではないでしょうか？

また、JP-PARKGUNWOOK-FANDOMさんも、「推しを応援するための手段として、センイル企画やセンイル広告を計画されました！

みなさんもセンイル広告やセンイルカフェに訪れて、ゴヌク君のお誕生日をたくさんお祝いしてくださいね！

「推しのセンイル広告を出してみたい」とお考えの方は、ぜひセンイルJAPANにご相談ください(^^)♪

センイルJAPANにお任せ！

今回ご紹介した事例を見て「私もセンイル広告を出してみたい！」と感じた方も多いのではないでしょうか♪

「広告を出す勇気が出ない…」「手続きって難しくないのかな？」とお悩みの方は、一度センイル広告エージェンシーJAPANに気軽に相談してみてくださいね^^

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